復活させたえっくすアカウント、壁打ちスタイルに転向したらスルーされててわらう
そうなると逆に見てくれるたった一人に感謝の気持ちがすごいあふれる
ありがとう…

自サイトに誰も来てないことがわかっているのに、どうしても日記とか「〜ですよね」みたいな話しかけ形式で書いてしまう。読み返す未来の自分宛なんだなきっと…

普通に生活してるだけの交流も疲れるのに
趣味でも無理に交流して疲れたくない
好きな時に好きなだけ壁打ってるのが気楽でいいや

pixivは最初から非公開で投稿できるのはなぜだろう…と思いながら ネットにアップしたら狂いとか気づくのでこっそりアップする

コメントくれる方にめちゃくちゃ感謝の気持ちがあるのに本当にごめんね言葉が出てこないんだ。口下手すぎて。だからいいねを押すだけになってしまってごめんね気持ちは伝わってるからね…！

どうせ誰にも見られてないから上げなくてもいいけど、どうせ誰にも見られてないから上げてもいい。

やっとネット回線繋いで絵上げられた、物理的にネットから離れて新鮮だったけどこのご時世不便だ…

心が荒むのを見てしまい自分が今まで悩みながらやっと完全させた絵見たり、貰えるようになった反応も思い出して精神落ち着かせてる…
壁でやり直した時は本当に不安だったし、互助会からの無視はストレスで辛かった。それでもたまに感想をくれた人や通りすがりにいいねしてくれた人には感謝しかないし、諦めずに続けたから今があるんだよ言い聞かせてる

私以外の推しに萌え萌えしてる人を見たくなってきた…行きたい、壁外調査へ…どしよ…命散らす未来しか見えない…。

悩む事はあれどなんだかんだ自分の作品が好き。

自分が人生初めて作った漫画個人誌、どうやらほぼ誰にも刺さらないブツだったもよう…まあ仕方ないか…でも自分はこのネタをずっとずっと温めていていつか描きたかったので、本という形にできただけでも嬉しいから良しとしよう…
壁打ちになってから幸福の基準値がすごくお手軽になったな…いいのか悪いのかw

交流も人間関係もしんどすぎてTLみれない
FF0の垢で独り言ずっと言ってる

自我が出てわーっと書き込んで恥ずかしくなってすぐ消した
でもいいねがついたということは誰か見てたんだ…全部忘れる念を送っている…

二次創作してるゲームに夢中になって一ヶ月くらいなんも上げてないんだけどいいかな、たまに不安にはなるんだけど面白くてやめられねえ

哲学者のエピクテトスの言葉に「何かをして称賛を得たいという誘惑に駆られたときは、周囲を感心させるためや喜ばせるためではなく、自分の品性を守るために行動するというストイシズムの教えを思い出すといい。美徳はそれ自体が報酬である。」って教えがあって、これ壁打ちにも応用できる考え方かもしれないとハッとした。
いいものが描けたと思ったらもうそれ自体が報酬なのだ！

なんかでもまだわんちゃん誰かと仲良くなれたらって期待してる自分がやだ。

Xのインプレがどうのとか内部ポイントがどうのとか言いながら創作してる人達って創作よりXで付く数字に価値を見出しててもう戻れないんだろうな
Xやめて別のプラットフォームで壁打ちしてるけど自分のやりたいことに集中できて良いよ
全然知らない人がたまたま見てくれる反応とか純粋に良いと思って「いいね」って言ってくれるその一言の方が価値があると思う

作風が確立してる人はゴールまで一直線だから早いのかも
色々模索しながらやってると楽しいけど時間かかるから、早く自分の創作の形を見つけたいな

なんの反応もなくても一人で元気に呟いたり作品投稿してたり時には素直に他人に作品の感想を伝えている方を見ると、あんな風になりたいな〜って思う。陽キャの壁気味運用が1番楽しそうに見える。見えるだけだとは思うけど。