閲覧数が妙に伸びてるとどこか晒されてます？と思ってしまう。過去2回くらい掲示板に晒されるとかあったからさぁ…

ツイ消し常習犯なんだけど誰もいない壁打ち垢がいっちばん楽しくてツイート多いすぎる。なんでSNSにまで気を張らなきゃいけないんだよ

2桁の厳選フォローに選んでくれた鍵垢フォロワーさんに喜びつつも、もしかして監視…？こっちが弱小垢だからパクリ目的…？考えすぎか…？と素直に喜べない。

なんか界隈のヌシみたいな人に嫌われてる気がするわ　草

魔法ファンタジーBLって需要がないんですかね⋯⋯。異世界転生設定はなく、魔法使いが主で、オリジナリティな呪文な出てきたりするんですけど、創作した中で一番反応が鈍い。
物語やキャラなど惹かれる部分がないかもですけど、オメガバは番外編出しても反応がすごいからやっぱ需要がないのかなと。
話を終わらせてあとは予約投稿した分を順々に上げていっているわけですけど、もういっそのこと一気に上げちゃってちゃちゃっと終わらせたいと思ってしまう。上げてもあんまり反応がないと上げる度に落ち込む⋯⋯（うじうじ）

更新したとか一切お知らせしてない、プロフィール欄のURLにだけ載せてるポイピクにスタンプが来てるとわざわざここまで見にきてくれてありがとうと嬉しい気持ちになる

同じく壁打ちの創作者さん（セミプロっぽい）の独り言系SNSを見て応援してるけど、助言をもらうためにXに行った方がいいのかなとか言い出してて全力でお止めしたい
Xで人に何か言ってもらおうと思ったらまず自分から動かないとほとんど何もないんだよ…交流しないを貫いているあなたに合う場所とは思えないんだ…お節介はしたくないけどまじで傷付いてほしくないからさ…

ネタのかけらすら誰にも話さず、描いてるそぶりも見せず、コツコツ自分一人で練り上げた話をコツコツ描いてイラストや漫画にするの楽しすぎる。
自分しか見れない鍵垢に進捗報告して、寝る前に見返してニヤニヤしたり褒めや直し入れるためのリプを飛ばすのも楽しすぎる。
創作は孤独でいいというけど、孤独なんて強い言葉使わなくても良くて、単に一人で作るのが楽しいんだよって感じ

とある作品にはまって、いままではまってきた作品では他の方の二次創作を見に行くこともできていたけど、今回は本当に無理だと感じて壁打ち。
自分がその作品に触れたときの思い出を、誰かのもので上書きされたくないって思ったから。

全然うまく描けなくて画力が足りなすぎて落ち込んでたけど、昔のクロッキー帳を見返して元気が出た。推しをかっこよく描きたくて熱心に練習してた自分偉いかもって思った。今もその気持ちで頑張る！拙いけど自分の絵が好きって思えることが嬉しい。

創作に関してだけナルシストなので
ネームが出来たら一旦保存して通勤とか休み時間に眺めてニヤニヤして、線画出来たら保存して(中略)、塗り分け終わったら(中略)、(中略)

昔は投稿してない期間が落ち着かなくて仕方なかったけど、今は「ハッピーひとりじめ期間」になってるため昔ほどの焦りはない

オフイベでもらった差し入れ、アカウントIDとかある場合はDMとかでお礼言うべき？壁打ち運用してるからこちらからDM送るのもな……と思ってるんだけど無作法なのかな

陰キャすぎてオフイベの差し入れも面倒だしアフターの人間関係も疲れてしまい創作を楽しめなくなって壁打ちになってしまった　ぼっち最高

まだ壁打ちじゃなかった前ジャンルでイベントあったから本出したら当日は割と買ってもらえたけどサンプルもお品書きも無配も相互しか反応無くてｳﾜｰｯ相互の作品は伸びてて鬱だしやはり壁打ちに限る…もう見限って壁打ち活動してるジャンル専門にする

一次イラスト壁でエックスやブルースカイでは無風なのでタンブラーを使ってみたんだけどかなり良い！アルゴリズムよりタグが強いみたいで沢山反応やリブログもらえて嬉しい。フォロー数表示されないし壁打ちという事もわかりにくくて良い。絵投稿すると毎回2人程度はフォロワー増えるしここをキャンプ地とする！

壁打ちが良い。他人の感情に付き合うのが、嫌になった。地雷カミングアウトするくらいなら、フォローしないで。だから隠れて描いてたんだよ。

バズりたいとかではなく、本当に良いと思ってくれた人だけが反応してくれればそれで良い…で、沢山の人がいいと思ってくれたら嬉しいとは思う 難しい

こんにちは、マイナージャンルで自分しか居ないと思っていた公開場所にジャンル者が1人現れ急に壁外を見てしまった壁打ちです
お前ずっと見てただろ！！という行動をしててずっと居ないものだろうと思いdance dance dance状態だった為、私は……私は…………

やっぱりやっぱりやっぱり見るんじゃなかった！！！！！ほんっとに健康に悪いよ〜…。

めちゃくちゃ筆乗ってイラスト良い感じにできた！なんかそれだけで満たされちゃった。