マイナーカプで創作者極少数の互助会気質な私の界隈、一人壁打ちでオンリーワンカプ参加なら気楽でいいかも！と来年のイベント申し込んだら極少数ながらも界隈民と参加がかぶってしまって、今急激にイベのハードルが高くなってしまったよ
でも今から気を揉んでも何にもならんわ！
とりあえず描き途中の漫画完成させます！

多分万人受けしないネタばかり浮かぶようになってしまった　でもいいよね、壁打ちだしね…

小説書きながら思うこと、今更だけど夢見てやがる

4桁位いいね貰っていて交流していたの事を思うと一切反応なくて壁打ちの時の方が楽だ…あの数を貰うには私には荷が重すぎたんだきっと…

中堅(自認)壁打ちなんだけど同士いるか～～！！交流大手も振り向く無敵の絵馬にはなれないけど、好きなものをただ好きなようにかいている同士はいるか～～！！(ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ)

ただでさえ反応減ってる中で今後ジャンルは縮小していく一方だろうから来年のイベントで本出したらそこで一区切りかなと考えてた
だけど何か吹っ切れたというか、今から来年のこととか区切りとかを考えすぎても仕方ないなって心境になってる
まずは今書いてる作品に全力で取り組む！壁打ちなんだから好きにやる！！

何描いてもバズっていいなって毒マロされてもうた
あのぉ…そうなるまでに何年もかかりましてぇ…

イベントでいただいたお手紙が柔らかい文章と筆跡の優しいメッセージでちょっと泣きそうになった
書く時間を割いてくれたことがありがたいし嬉しさと感謝でいっぱいだ

やっぱ壁打ちがいいわ

描きたいなーってねりねりしてたネタが大手の人と若干被ってる物が流れてきてしまって筆止まりかけてたけど自分の絵で描きたいからやり切ってやる

過去に交流は経験済み。二次創作はするけどイベント出る予定もない私にとって壁打ちは最高すぎる環境。義理いいねする必要ないしされることもない。相互はゼロ。勝手に見てって状態。とにかく気が楽です。

2年で平均50Pから100P程の本を10冊程作ってるけど個人的にこのペースは異例なのって、壁打ちで交流せずに創作してるのもあるんだろうなと。一番の読者は自分だし、これからも自分が見たいものを創作していきたい。

つながりタグとかであっという間に相互を増やしてる人を見つつ、結局あとあと疲れるしな…と思って壁を打ってる
呼びタメとかぞわぞわしちゃうしな

支部専だというのにほぼ無風な壁打ち。
誰にも期待されていない、つまり自由に書ける！ヤッホー！の境地。
だよな。趣味だもの。濃霧の里の仙人になろう。

シャドバンの話聞く度に、なってたらやだなと思いつつ、確かめるための通知の数字を見れないままでいる。自分のホーム画面見れないんだよな、数字を表示するところが所狭しとあるあのページ、あそこを見れるようになったらメンタル最強になれた証だよなって思うけど、無理だ

新刊告知だしたから久しぶりに浮上したら大手絵師さんのイラストをたまたま見かけて、それが前回出した話のワンシーンの原作にはない象徴的な要素（例:手にしたメモ／現パロだから）が少なくとも5個くらいあって、対面でその方に本は頒布したのは知ってるので明らかで、これ、も、もしやわたしの話…？！と小躍りしてしまった
勘違いだったら恥ずかしいから表には出さないけど何だか嬉しい。

運がない人間なのか運を無くしている人間なのか

支部に貼ってる簡易プロフからしか行けない自サイト作ったけど、案の定誰も来ないから好き放題ダンシングしてて楽しい
どこかの誰かに自分の発信したものを見てもらえたら嬉しい気持ちはあるのに、誰にも見られない安心感も欲しくなる矛盾した心

さげ

ポートフォリオ系サイト（アプリ）登録して自分の絵をそこに分類分けして飾っていったらなんか凄く良い…めっちゃ良い…えっなにこれすごい良い…！！
どこからも誘導してないし閲覧も全然ないけど、自分の満足度は高い。個人サイトの時代を思い出す。これが壁打ちの旨みか…！！