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大河ったー
大河ったー
(前大河ったーはアーカイブ化されました)べらぼうの話題も、過去作に関する話題も歓迎です。歴史上の出来事にネタバレもなんもあったもんじゃないですが、あんまり露骨なのは避けてね。
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悪い人に…は。
「おれがお前を幸せにしてぇの」
「心変わりなんかしないだろうね?!」瀬川が胸ぐらをつかむのは脚本に無かったらしく、あえて男どうしのケンカみたいにした、と小芝さん。
男女の感じになるよりよかった!
べらぼうのOpが大好きで、わーいお江戸だ!とワクワクウキウキする。戦の無い世、だけどなんだかんだみんな辛かったろうな。
本には武士、町民、女性、殿様、罪人のつらさ書かれてある。
(ついでにいうなら、私はドイツの健やかな職業としてのsei職にも興味ある。健やかだから、それに付随する893とか闇が無いとか)
CGとロケの演出がちょうどよく、コントラストが奇抜な色でも暗すぎるわけでもなく、背景が自然に馴染んでる
1話の逃げる源次郎の画角に鎌倉殿を感じた
蔦重、田沼様じゃなくても昨年(平安)の道長様にも気に入られそう。で、枕草子や源氏物語もめちゃくちゃ良い絵師見つけてきそう。貴族用と武家用、庶民用で装丁変えて売ったり。ただ、ききょうのエッセイやまひろの日記にどう書かれるかは分からない。
江戸城が段々不穏になってきた。そろそろ締め付けの改革が…。
20年越しの初恋は、幻みたいに綺麗なまんま一瞬で終わっちゃった。
廓を出たら、瀬川でも花の井でも、あざみでもなくなる。重三の知らない女になる。
蔦重は吉原に生きる。だからきっと、これはこれでおしまいなんだろうな…。
衣装、花の井と瀬川で違うんだって!
また来週やって貰えるかな?
平蔵役の中村隼人さん好きじゃあ!
今回親父様にスッキリした!