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大河ったー
大河ったー
(前大河ったーはアーカイブ化されました)べらぼうの話題も、過去作に関する話題も歓迎です。歴史上の出来事にネタバレもなんもあったもんじゃないですが、あんまり露骨なのは避けてね。
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可愛い絵なので、ちょっと実物見てから買いたかったのに…。
来年の大河も楽しみ!
大奥ぜんぶ見たお蔭で、歴史ミリしらの自分でも人名チョトワカル
たすかるぅ~
藤式部先生の次回作に、乞うご期待!みたいな。
ネタさえあれば、まだ全然バリバリ書きそう。史実はともかく。
結局、彼女の人生は、宿命の男・運命の恋に振り回されたわけでは決してなく、いつも彼女自身の好奇心によって動いていってるということだね。
そして乙丸じいちゃんに穏やかな老後が来そうにない…w
とりあえず、穏やかで良かったところを。
まひろとききょうが一緒に笑っているところが見れてよかった…。
隆家も穏やかな登場で…。
最後のシーンは、旅したあとに晩年の過ごした場所に行くってイメージなのかな。
でもなんか不穏過ぎて…。ええと、来週続きですか?見ますよ?
無理は承知で来年もやってほしいー。
実は、蔦屋重三郎とツタヤが直接関係ないって知ったのは最近。
紀文と紀伊國屋文左衛門も同じく…。
あと、紅をきぬに渡せてよかった。
それにしても四納言、道長のこと好き過ぎない…?政はそれじゃ困るんだけどね…。
さぁー!まひろ、何と答えるかな!
(「話したいことがある」と言って周明が退場したので、ちょっと怯えている)
倫子様、表情を崩さずに引いてるのが分かった。これには、ちょっとクスっとした。来週はそろそろ終わりなのに修羅場?
源氏物語、紫式部日記の他に、蜉蝣日記、枕草子、和泉式部日記、栄華物語、小右記、最後には更級日記の作者まで登場とか?欲張りすぎなのではと思うくらい豪華な平安文学の作者が見られる。
来週〜ラストまでどうやって終らせるのか気になる。
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