カオスシードのシステムでゲーム出ないかな。多分ダンジョン経営系ではかなり好き。仙獣がかわいいのもある。ただ最初から覚えることが多くてめんどくさいのはわかる。

アトラスが出してたアイシアってRPG、イラストと主人公の声優目当てで買ったけどロード長いし戦闘も陣形選択やら敵が動きまくるから方向変更やらめんどくさかったし(当時)誰1人好みの女子居なかったのに誰かとED迎えないとバッドエンドだったのが腑に落ちんかった
今やるとしたら担任の眼鏡美人なら攻略したい

「スターオーシャン2」友人が貸してくれて、クロード・レナそれぞれクリアしたので返そうとしたら「いいよ、あげるよ」と…いやいや、いいんか？と思いつつ、やり込み要素にハマってメモリーカード2枚は埋めたな～それでもグラフィック出せなかったけど
あと、隠しダンジョン→ボス経てからの、ある条件で出る敵がどえらく強くて茫然だった。あるアイテムうまく使えばボス敵一発のこのゲーム、それでも中々仕留められなかったなあ…
「2」で楽しんだので、後に「1」（SFC)を中古で買ったら、たまにバグって大変だった

場違いだったらごめんなさい。
地方民で、友人数人で秋葉原でレトロゲームで遊ぼうと計画を立てていて、Twitterで検索したのですがあまりよく分からなかったので、皆様に初心者でもやりやすいものを教えていただきたいです。
クリアとかじゃなく楽しめればOKな感じのスタイルです。
参考までにプレイスキル返信欄に下げます。

恋愛も結婚もない超ストイックな農奴生活のためだけに正常動作するGB系の実機と牧場物語GB1・GB2を買い直したいとか考え始めてる

ちょっとだけ時間つぶしのためにドクターマリオをやり始めたら1時間くらい普通に経ってる

ソウルブレイダーすごい好きだった。町とダンジョンを行き来しないと進めないシステムはゲームの区切りをつけやすくて良いと今でも思っている。あとBGMも神。

SILENT HILL2 最期の詩
街から去るEDも最愛の人と共に霧の奥に行くEDも同じぐらい好き
濃霧の中、虫型モンスターの虫の音が響く様に秋の風情を感じる
もうこの作品が20年以上前だと思えないし、この時からグラフィック綺麗だったのに更に水気や光の具合まで加わってよりリアルになったリメイク作が出来て(色々言われているけど)嬉しい

ミスティックアーク(1)
グラフィックもbcmも神だったのになー
2から紙芝居アクションゲームになって悲しかった
ピクセルリマスターで出ないかなー
あの世界観好きだった

ff3とff5とff6すき……dq4とdq5もすき……

SFC女神転生の音楽がとにかく好きだったのだが、そのあと十数年たってペルソナに手を出してみたらあまりにも好みではなくてしょんぼり撤退　　ベルベットルームの雰囲気は好き

昔、一生懸命プレイ（クリアできたかは問わず）したゲームが、後にクソゲー扱いされたらショックだよね。
自分の場合「Zガンダム・ホットスクランブル」シューティング
いとこが貸してくれて熱中してプレイしてたんだよ。アニメも見てたし。
横スクロールだと変形したりetc.ゲーム慣れしてない自分には新鮮で。
何十年も経ってこんな扱いうけるとは（何かの本で見たんだよ…）

ほしゅ、ファミコンのアルゴスの戦士面白かった。綺麗な夕日を見るとこのゲームを思い出してしまう

真女神転生2アドバンス版のだしてくれないかな。
夢の泉もアドバンス版が良かった。
アドバンス版ってスーファミ、ファミコンの遊びにくい所をうまく改良していたからリメイクで良いソフト沢山あった。オリジナルのスーファミはSwitchでできるけど、アドバンス版はできないから出してほしいなぁ。

SFCの晦と学校であった怖い話は何回もやった。またやりたいな…

PSのデザエモンプラスで｢けじめ｣ってゲームが意味不明で怖かった(当時小学生だったもので…)
正統派なゲームもあったけどダークな世界観の方が多かった気がする

女神異聞録ペルソナ、PSP版じゃない方できる手段増やしてくんないかなあ　
PSP版やって好きになって、BGMもSEも全然違うのに驚いたしこっちの方がいいなと思うところも多いから原版やりたいんだよ　画面の雰囲気も違うしさ
最悪PSP版に音追加するだけでもいいから…あっでもセーブポイントはPSP版準拠にしてほしい

トクレセンタボービ

初代ときメモ
紐緒さん狙いだったのに美樹原の好感度が上回って失敗
ときメモ2
白石真帆狙いで進めてたけど匠が美帆狙いのため決闘喧嘩売られて負けて失敗
ときメモ3
御田さん狙いでイベントもこなしていきクリアを確信し卒業式前日にセーブ
来たのは牧原
振った

難しいね

アインハンダー
月面独立国家セレーネ
地球統一国家ゾードム
これら史上初の国家が誕生し、相争い幾星霜。未だ戦火の終わりは見えず。
その大戦にて、月より来りて帝都を侵攻せし異形の戦斗機の姿あり。｢それ｣は月とは異なる名で呼ばれていた。
ゾードムが忌み称して曰く"一本腕の死神(アインハンダー)"と──

冒頭の帝都降下作戦から場面がシームレスに移行し、ずっとBGMと物語が盛り上げる
速度の調節も可能で、帝都の外へ向かう高速道路でいつも最高速度にしてはドラッヘ戦で調節し、武装列車襲撃時に再び最高速している
物語終盤でガイアー追撃にエグい加速を発揮した時、ちゃんと速度の調節が設定に組み込まれた機能で感動した
リトライする度に｢プレイヤーが育てられるシューティングゲーム｣だと実感するものの、個人的に兵器工場の隘路で戦わざるを得ないゲッコー戦が苦手

あとは余談と願望なので下げ