家庭用ゲームデビューがFCドラクエⅢ。その後友人に借りたⅣやFFⅠ、自分で買ったFFⅢとプレイ。「そういえばドラクエⅠもⅡもしてないな…プレイしてみた方がいいかな」とお小遣い貯めてⅡを購入したが…便利になった方先にしちゃったからキツイキツイ。皆さんおなじみ「復活の呪文」がね。専用にノートおろしてメモしてた。ハーゴン前で強い敵や城に一時嫌になって離れて、またやろうと入力したら…まあ何があったかわかりますな。
母さん、僕の復活の呪文、どこにいったんでしょうね。

ポケットカメラやりたーい。あの画質と丸い見た目がかわいー。黄色い本体に差してやりたーい。ゲームボーイ欲しー

大昔のレトロゲーム、インディーズゲームみたいな仕様があって好き。
この間ちゃんと調べながらロマンシングサガをやり始めたけどレベル上がるほどモンスター強くなるとかいうろくでもない仕様だったんだ……、そりゃ念願のアイスソードを手に入れたくもなるよなあ。

FCドラクエⅢで「防御攻撃」って裏技（？）あったよね。戦闘時、まず「ぼうぎょ」選んでキャンセルした後「こうげき」すると敵方のダメージ減るっていう。最近久々にFC版の攻略本見てたら、それについて乗っていて「受けるダメージを半分にしながら攻撃できる」…え⁉半分も減ってたっけ？割合は忘れてたわ…Ⅲで癖ついて、Ⅳでもしばらくやってた。意味はなかったが。

やってみたいと思ってたダンクエストとすごろクエスト＋＋まとめて復刻移植したのちょっと嬉しい

今いきなり久々にだんじょん商店街やり直してる。ダンジョン内のモンスターも交渉すればいきなり良い単価の客層になるのが楽しいんだよなぁ　
一応魔女が主役でファンタジー色強いけど乙女ゲー要素も少しあり(そういうの皆無でも全然楽しめる)
ゴブリンが関西弁だったり楽しいんだよなぁ
お店パートより冒険ばっかりやっちゃう

「パックマン」（アーケード）が怖くてプレイできなかった。あんな限られた空間でオバケに追われるなんて（震）
でも「パックランド」（アーケード）は下手なりに好きでプレイしていた。横スクロールステージが、明るくて開放感があったからかもしれない。
多分今でも「パックマン」は怖いかもしれない。追われる系苦手の原点かも。

コミュニティポム、かわいくて難易度がほどほどにあって楽しかった思い出。
ポムに食べ物あげるだけでも楽しかった。

ルドラの秘宝またやりたいなぁ

ジャンピングフラッシュ2のアロハ男爵の七五調が妙に心地良かった

killer7を久しぶりに遊ぶとケス君の登場場面(シーン)でボス戦攻略の情報(ヒント)が聞けるから絶対にスキップ出来ない仕様なのが大変有難い
そして、この外連味溢れる感性(センス)で全て構成されている作品が改めて好き

PS2のメモカ内のデータがデビルメイクライシリーズだとキャラで表示されて消去するかどうか選択する時にキャラが泣いたり悩んだりするのが可愛いから、たまにその反応を堪能してたな～

マリオペイント、ちょっとニンテンドーDSとかで出して欲しかった

SFC「ロマンシング・サガ」
アイスソードは欲しい・でもガラハド好きだから最悪な事態は避けたい。その結果、一番始めの拠点まわりでコツコツ・ちまちま敵倒してジュエル貯めて、必要額揃ってから自力で購入するという、気の長い事をしました（ちなみにシフでプレイ）他の地域がメチャクチャになるギリだったかな。進め方によっては街中モンスターになったりしてね
FC「ファイナルファンタジーⅢ」でセーブポイント遠い！厳しい！がしんどかったけど、どこでもセーブできるが故にダンジョン内でうっかりセーブしてとんでもない目に合った「ロマサガ」バランスって大事。懐かしいなあ

初代負けるな魔剣道の空気感好き

SFC「学校であった怖い話」「晦」と言えば“風間先輩”が思い浮かぶ。
何か妙に記憶に残る人だったな～中の人ってスタッフさんなんだっけ？

テイルズオブシンフォニアで｢ジーニアスの称号を取りたいからロイドの操作お願い！｣という姉の申し出を引き受け、攻撃や防御等のボタン配置を教えて貰って無事に称号を取得出来たのは良い思い出
｢無双シリーズやってて良かった｣と思ったし、同じく無双シリーズもプレイ済みの姉から｢ロイドの操作上手いね！｣と褒めて貰えて嬉しかった

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昔のゲームしやしぃーー

「ドンキーコング」というとゲームウォッチしか浮かばないなー
2画面のボタン電池で動くやつ。いとこの家でプレイさせてもらった。うちは「ハンバーガーショップ」や「うる星やつら」があった。
ゲームウォッチ…若者置いてきぼりだね。スマン。