良い思い出を振り返ってノスタルジーを感じることもあるけど、その当時に嫌なことも我慢したり周囲の無理解に悩んだりもしたから、場所を選んで愚痴を綴れる今の時代が結局良いと感じる

美術品にペンキぶつけたり、飲食店荒らしたり、お祭りの場でセンシティブな写真を無理やり見せつけてくるタイプのヴィーガンは冷笑されてもざまみろとしか思わないんだけど
人に押し付けず個人的にやってるだけの人まで同じラベルで冷笑してるのはなんかモヤる。

他責思考って批判されがちだけど、ゆる他責思考くらいだったら必要だと思うんだよな。今の環境や性格は自分だけのせいじゃないのは間違いないんだし

地球ってカビまみれで雑菌繁殖しまくってるボールとほぼ一緒だなって思ってる

結婚のめでたい要素がどこにあるのかわからなくておめでとうと心から言えないと思う。
「そうなんだー！じゃあこれからやること盛りだくさんだね！」「ヒュー！」とかでいいのかな。

歴史ある宗教のあからさまに嘘な部分ははやく検証されるべきと考えてる。信仰と狂信の境があいまいな現代が怖い。

もちづきさんを肯定するわけではないが「あるのがいけない」という心理になる時は正直ある

自分も暴走型のフェミは白い目で見てるけど、あるフェミ批判の動画で納得いく内容だなと思い見てたら一部ちょっとこの動画も変な見方してるな？っていう部分があった。争いの渦中にいると感情に流されて偏見気味になるっぽい。冷静に見る事が大事だと思った。

ほしゅ

なんかよく分からないけど、実は嫌われてる想定で人と接してしまう癖がある

Xオタク垢でのネイル自慢、美味いもんの写真、海外旅行の写真、嫌だって人もそこそこいるらしいけど全然普通に好きだからどんどん上げてくれという気持ち。嫉妬するような人は勝手に離れてくだろう。好きなものに真っ直ぐ、楽しく豊かにオタ活をしているあなたの姿から私はいつも元気をもらっとんじゃ！！！

初対面の人に趣味（音楽とか）を聞かれたら全部３、４番目に好きな割と有名なものを答えてしまうんだけど自分だけだろうか。一度苦手な人に１番好きなものを答えて後悔したことがあるからかも知れない

三上ナントカさんの件、ボートレースのイベント？に貸し出されるのは嫌なのは分かるけど、着たのは別によくない？って思ってしまった。

ほしゅ

徐々に好きになっていって今では大好き！になられても「良いとこ探ししてからじゃないと好きじゃないんだ……」と思ってしまう
個人的に一目惚れという直感的に好意を自覚する現象の方が信頼出来る

乙女ゲームでも戦える主人公がもっと増えてほしい
主人公が強いと攻略相手や悪役側の扱いが大変になるのかもしれないが、彼と背中合わせで戦場に向かいたいし功績を上げたい
命がけの恋愛もありや

過去の一時期にミソジニーだったけど、それは2010年頃のネットでの女性への悪口が酷すぎたからだよ。あれで凄くショックを受けて男性不信になった。でも当時はまだアングラ感あってオタクとか世の中で隅にいるような男性がメインでやってたんだろうなと思う。だから知らない人は本当に知らないだろうけど本当に酷かった。

Wikipediaよく読むと　イタリアのムッソリーニって案外、元来は他よりもマトモな考え持ってる人物だったんだなと感じた　

ルッキズムって、顔の作りというよりは、9割は髪型とファッション(身につけるもの)で判断してるよなって思う。自分が適当なシャツ着てる時とマトモな格好してるときで周りの反応変わるから。テレビに出てる「イケメン」も髪型とファッションがかっこいいだけ、ってことあるし…