世界滅亡系の予言が出る度に「またか」となるけど「いい加減、予言が的中して即世界が終了してくれたらいいのに」とも思う

長文なので下げ

二次創作の話

野菜の中に紛れた虫が不快すぎるから農薬ガツガツ使って欲しいのが本音

「人間関係の希薄さ」が問題視されるけど、合わない相手とはもうどんどん縁を切ってさっさと断捨離した方が精神衛生上良いと思う

胃が空っぽの感覚が好き

激重感情を本気で持つと恋とか愛とか考えらない。愛は別のところで学んだわ。

価値観も感性も合わない人達と食卓を囲んでも折角の美味しい食事が途端に味気なくなるから、独りで食事を摂る方が遥かに充実した時間を過ごせる

tterで愚痴を吐く人には合わない内容だと思うのでさげ

他人(異性でも同性でも)に恋愛対象として惹かれ合わない「アロマンティック」という考え方がもっと理解されてほしい

なんか自分はめちゃめちゃ耳が良いのではと思い始めてる
前から小銭やらボールやらをたくさん落とした時に音から方向を追うのは得意だったけど、接客の仕事で確信に変わりつつある

やってるゲームのtterがユーザー内のトラブルだったりゲーム内でのキャラの贔屓どうこうの話よくしてるけど、正直自分はゲーム内容にしか興味無いからキャラストとか全部飛ばしてる。みんなストーリーとか全部ちゃんと見てるんだ……

ものの好みで男の子らしい、女の子らしいってそんなに当てにならないと思う
結局は自我の形成途中に手が届いたもの、子供にとって大人に構われない時間っていう最大の孤独を埋める時に手に取れたものがその人の好みになる

「痛み」にとても興味がある。世の中には体の痛みを解消・予防する方法ばかりが取り上げられてて「痛み」そのものについてはほとんど知られていない気がする。というかそこに興味を持つ人が全然いない印象。◯◯痛の治し方みたいな本にはレビューがいっぱいついてるけど痛み自体を取り扱った本には星すらついてない。すごくもったいないなあと感じる。

「誰かのためになっていないこと」というのは自分にとって大事な視点なのかもしれないと最近感じ始めた。「誰かのため」になってることを喜びに感じる人も多いだろうしそれは良いことだと思うけど、自分の場合は誰かのためになってることより、そこに誰もいないことの方が物事を大事にする上で必要な気がする

命の安全を考慮すると仕方ないかと思う事もあったけど、未だに健康診断で脈を診るために前を開けた時におじいちゃん先生の顔が近すぎたのがキモすぎて、時に命を捨てるのもありだなと思ってしまう。未だに思い出しても気持ち悪い。命を捨てると言うと悲劇的に聞こえるかもしれないけど、多少体が悪かろうが気にせずに〇ぬ時は〇ぬくらいで気分よくいる方が良いのかもなっていう意味。

AIに依存してはいけない！危ない！と強く言う人がいるものの、依存してる人の抱えた重みを誰かが受け止め続けてくれるわけじゃないからAI依存やめた所でその人の依存先が別の何かに変わるだけだし、最悪その依存先の変化によっては周囲に実害出る場合あるし、AIとの会話一つで救われた気持ちになるなら別にAIに依存させときゃ良いんじゃない？と個人的に思ってる
何でもかんでもAIに聞いてAIの回答貼り付けたりして返事してくるような人は、多分相手がAIじゃなくても◯◯さんが言う事なら絶対正しい！みたいな方向で特定の人物一人に対して崇拝するような依存に行く

識字能力の問題以外で、書籍を読む習慣がない人がかなりいるのが正直今でも信じられない
そこに気になる並びをしている文字があるから手にとって読むし、面白かったから覚えて思い出せるし、覚えたことからまた気になる並びが生まれる、のサイクルは誰でも自然にできるものだと思ってた

マイノリティを優先するあまりマジョリティが差別されるのはおかしいじゃない、というのはごもっともだけど差別を味わった事のない人が差別を味わえる機会なのでは

嗜好に合致するという意味の「刺さる」という言葉、文字通りトゲトゲしくて使うのが躊躇われるし宣伝文句で見かけるたび「刺さる作品はあまり見たくないな……」と思う。別に刺されたい訳じゃないし。ただ、中身はどうあれ刺激を得たいという消費者の素直な欲求を示した表現だよな〜とは思う