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短歌ったー
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空に近づく 冷蔵庫を見る
猫を撫でてるこの冬から
足組み痺れて 動けずにいる
お前の服を赤に染めちゃる
まあるい背中 震える手つき
まだ食べてたい モーニングまで
全部ここらで終わってしまえ
生温い血とわたしだけを見つめて
特別じゃないわたしと歩く
わたし今日学校行かない
間抜けさにまた絶望し ぜつ
すべてが自然に還りうる今日
すべては昨日に生まれ出たのね