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短歌ったー
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布団の中で縮こまる日々
気力のなさのしるしなのかも
光の結晶 躍り躍る
変わらぬことにまた目を閉じて
子どもの頃は楽しみだったな
渡す相手は自分だけです!
ギョウザ柄の靴下で無敵
夜毎窓開け 1人冷えゆく
されど消えては困るったーなり