愛されてきたのでしょうね当たり前を当たり前と思える君は

嫌いです
算数国語
理科社会　　←我の友が作りました

帰りたい
湿った温かい布団　真っ暗な闇
無敵の未来

寒いから動きたくないサボりたい
サボりたいのはいつものことだ

冬が来た！スノボシーズン到来だ！
雪山がもう俺を呼んでる！

当日の天気予報も当たらずに笑い転げる性悪な空

寒風に 凍えながらも 冬を待つ
冬が終われば 春風吹く

くらやみに
たたずむわたしの
ためだけに

オーダーメイドの
光がほしい

君のこと知りたいけれどこれ以上知るのも怖い二律背反

騒がしい 全校朝会 見えるのは
閑やかに待つ 貴方だけなの

「寒いの嫌い」とぎゅっと抱きつく君
可愛いからぼくは冬が好き

レイトショー　鑑賞帰りの　澄んだ空
　一つの星も　見えやしない

冷たい手頬に当て合い叫んでる
眩しいほどの我が子の笑顔

バスを待つ子が寒いって言ったから
おしくらまんじゅうして笑った

知らぬ街知らぬ景色は好きだけど
知らない店に入るの怖い

一人旅ひよって食事はチェーン店わたしはそういうつまらないひと

Ｘで　shitpostを見て笑い　ずるずる起きる
今日も一日

冬が来た突然来たよねちょい待って
私の身体がついてきてない

紅葉も気温も秋と思えねど
体重だけが秋を知らせる

夏すぎて　夏来にけらし　秋はない
　日の目を見ない　秋服ばかり