ほどよく不便なものってのが、最良なのかもしれないね。

怨嗟が増えてきたので
お茶ﾄﾞｿﾞ♡
∧,,∧
(・ω・) _｡_
/　つつc(___ｱ ζ
しーJ　　　　 旦

Xも各種コメ欄も一部の人間が熱心なだけなのに民意みたいに報じるの見るとええ…？てなるわ

今って同情できない人ばかり。
被害者意識強くて独りよがりな人ばっか
そんなんだから「ネットにはまる人生送るんだよ...」と思ってしまう

みんなX中毒すぎるンゴねえ

昔はネットに現実の肩書きを持ち込むのはナンセンスって気楽さがあった。だから現実が上手くいってなくても気兼ねなく楽しむことができた。
今はとにかく強いスペックで相手を威圧しよう、自分は恵まれた成功者と見せつけたい人ばかりだから疲れる。何を言うかより誰が言うかを重視される度合いは現実以上だよ。

なんとなく、昔は少数の過激な荒らしが派手に暴れて、一部が治安悪かった印象なんだけど、今は大多数が潜在的無意識的荒らしになって、おしなべてどこもうっすら治安悪くて、なんかキツい

昔はのう インターネットが癒やしだったんじゃよ
今はどうじゃ
開くとストレスが溜まる場所になってしもうた

SNSは比較対象がすぐ目に入ってくるから、向いてない自覚もあるしほぼ見るだけで発信はしていない
ブログは反応が少なくてもマイペースに続けられてたな

SNSでなんらかのトラブルによる被害者の声が回ってきた時、違和感を覚えて名前＋スレで検索したら専スレヒット。被害者側が問題児だとわかった。
これ名前で調べるって発想が無い人は簡単に信じるだろうなあ。若い世代は検索するくせがないから余計だましやすいんじゃないのか。
SNS怖いね。

サイトや2chで惜しみなく情報提供してくれる人達がいて本当に助かってた、今はテキストではなく動画中心だからあまり見る気になれない

真偽が不明な事はちゃんとソースを求められ、今ほど情報に踊らされてなかった気がする

今と昔のネットの使われ方の大きな違いは
昔→自己満足の為の、必要な情報・知識の収集がメイン
今→自身の欲望を満足させる為の自己アピールの場所

随分と使用目的が変わっちゃったなあ

侍魂が好きだったな。先行者でどれだけ笑ったことか

1クリックで1円寄付するサイトにリンクを貼ってる人が多かった

とあるアーティストの非公式ファンサイトを毎日チェックしてた
お絵描き掲示板とかあってさ…そこにマウスで絵を描いて投稿して、たくさんのコメントが付くのが嬉しかった、そのページを印刷して未だに大事に保管してる
今思うと、すごくあたたかい世界だったな

サ終した代表的ランキングサービスはランキングへのINのみで順位が変動して、サイトさんは｢よろしければワンポチお願いします｣と書いてたりしてたな
最近他のサービスのランキングに行ってみたらOUTでも順位が変動して時代の移り変わりを感じた

昨今のディスるの禁止の流れでSNSには信者しかおらず、まともに情報収集ができないし、運営は調子に乗ってコンテンツを壊してゆく
2ちゃんが機能していた頃のインターネットのほうが健康的だったんじゃないのかな

ネチケットサイトで啓蒙してくれていた人って大事な存在よね

未知(無知)のものに対する恐怖心が量刑を重くする。20年くらい前にもあったような…。