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片想いったー
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私の嫌いな男の子と喋ってた
私は毎日部活通い続けてやっと雑談ができるようになったっていうのに、男の子ってだけでたった1回の体験で喋りかけてもらえるようになっちゃうんだもんなぁ
待つのがもうしんどい
私はいない方がいい
代わりにちょっと失敗しただけでありえない落ち込みをしてしまう。。
自然体でいたいのに難しい
やっぱ叶わない恋だったって無意識に諦めてたんだね。1割の淡い期待に振り回されてた自分があほらしいよ。