日立の泉神社来てるんだけど珍しくむっちゃ参拝者多い…取材か祭礼かなんかあったん？

数年ぶりにパワーストーンに頼りたくなってきたー

タロット占いでこれから良くなるって言われ続けているけど現実は何も変わっていないんだよね
また良いこと言われても期待して終わるだけだと思うと挫けそうなのでもう人のタロット占い見なくなっちゃった
動画だと喋りも心地よくて良いことも言われるけど、対処療法でしかないな

状況キツすぎて情緒ぶっ壊れまくりで普段は理性的な人間なのに今は一日に何度も泣いてしまう
前向きなスピ系呟きみても目が滑る

感謝しながら過ごしていたけど突然底に落とされてもう何も信じられない

学生時代、クラスで一人だけ泳げなかったんだけど、レムリア人だったのかもと思ったら嬉しくなった。と同時にまた同じ体験をするかもしれない思うと悲しくなった。

「竹」のシンクロが続いた
百均で竹炭の商品に興味を引かれたり、唐突に松岡修造の「みんな……竹になろうよ……ﾊﾞﾝﾌﾞｩｰ」という名言を思い出したり、テレビをつけたら竹の特集がやってたり
そしてさっきオススメにでてきた動画で、竹はスピリチュアル的にイチオシの開運グッズであることが紹介されてた

部屋にミリオンバンブーを置きたいぜ！！

スピリチュアルな考え方のせいで自分が不快になった→その不快感が今手放すべき周波数→何かのせいにしている周波数を手放し純度の高い自分に近づく→すると知覚範囲が拡がりスピリチュアルな考え方が体感で理解出来るようになる

スピリチュアルって言葉や枠が嫌なら、ただ自分の芯がどんな色や形をしているか近づきたいと動機を決めて上記を実践すればいい

教えてッターでつぶやくべきなんだろうけど、スピリチュアルに理解のない人の回答はいらないのでここでおたずねしたい

みなさんは
・死後の世界で何をしたいですか？
・来世は何になりたいですか？
・死後や来世をより良いものにするために今世でしていることはありますか？

ご回答お待ちしています

通勤時は疲れてたりでなかなか席譲れないけど（でも通勤時間帯は譲るべき人もそんな乗ってない）休日の元気なときとかはできる範囲でご老人とかに譲ろうとはしてる　だから頻度は低いけど無理のない範囲でいいかなって
まぁどうぞって言っても断られたりするんだけどね

必要なものは願わずとも手に入り、不要なものは神社で願掛けしても手に入らない

……んじゃないかなと思う
宇宙の采配は常に最高最善

火星の事で連投になるけど、火星が関わるとネットでの言い争いとかも気を付けないとなと思った。どう現れるかわからないけど、あんまりイライラ系の話題見ないようにしよう…。

「異世界転生」がテーマの創作物が流行ってるけど、わたしはこの世こそがゲームの世界だと思ってるので、異世界転生を妄想してる暇があったら現実的な努力とスピリチュアルの力の掛け算でこの世こそ楽しみ尽くしたい

そう思える時点で今の自分は恵まれた環境にいるってことだし、まずはそこに感謝かな

今年は要所要所で火星が関わるから意欲が上がりやすいけど事件事故、特に飛行機危ないっていつも参考にしてる占い師さんが行ってたけど、見事に事故のニュースの頻度が高いような…。火星の影響は前向きに使いたいなー。

「間に合わないかな」と思った電車にぴったり間に合ったり、乗り換えもスムーズに出来たり、待たずにお店に入れたり、お店を出たところでちょうどタクシーが来てくれたり、ちょうどエレベーターが着いてくれたり、と今日は全てのタイミングが最高に良かった……！

このところ色んなタイミングがますます良くなってるなあとは感じていたけど、一切の無駄がなく正しく「運んでいただいてる」という実感を得た。ありがたい。

瞑想の効果ってどんなもんなんだろうと気になりつつも全く習慣になってない…。気が付いた時にやってるけどランダムになっちゃう。

飲食店で「店員さんが下げやすいように、食器を通路側に纏めて置く」も徳積みかなーと思ってる
少しでもお仕事がスムーズに済むように…

何故か飲み物をほんの少しだけ残すクセがあるのだけど、これ自分についてる何かしらの霊に無意識にお供えしてる説あるみたいだね……
こえぇ……

『無功徳』
たとえ善き行いが徳としてカウントされなくても、俺は困ってる人がいたら極力助ける
神が救わぬなら俺が救うってセリフが某漫画であったけど、それと同じ

数日前に起きた不思議な出来事
感情に振り回されてしばらく経ち、ほぼ自暴自棄になっていた時に寝ろうとしていたら、脳裏に漢字が浮かび上がってきた。それは｢泰」だったのだけれど、本当にぼんやりだったから｢寿？それかなんか花の名前で見た様な？」と最初感じていた。そしたら次の日、母が持っているスピリチュアルの本（江原さん）をたまたま読んだら｢前世〇〇で〇〇のトラウマの人は泰然自若に生きなさい」的な事を書いており、｢泰」という文字が目に入って「うわ！これ昨日脳裏に過ぎったものだ！」と思った。そして泰という意味が今の自分に足りないものだと反省した。