説明がシンプルだったり、反ミーム強くて結局何なのかよく分からないものも好き

大晦日といえば、如月工務店のミレニアムタウン

東弊重工の作ったカラオケボックスは時間超過さえしなければリーズナブルかつお手軽に使えて楽しそう

ところで時間超過が多分ルール違反として消失するなら、時々現実のカラオケボックスにも現れる不適切利用する不埒な輩が現れた場合はどうなんだろう
「ストレス解消」の例がセーフなら、一番最初に「不適切利用」の旨を書けばセーフ、「普通」と書いたのにやらかしたらアウトなのだろうか？

名前を呼ばれると人々の忘れられていくデパートの放送室のDクラス職員とか、収容所で被害者の救出&施設の破壊活動をしているDクラス職員のような、活躍するDクラス職員が格好いい

要注意団体のリストの中から酩酊街を探そうと思ったけどなかった。団体というより場所扱いなのかな？

SCP-2026-JPのサグラダファミリアは、実物が完成目前らしい中、それでもまだまだ成長し続ける？

SCP-1763-JP
もはやそのまま逃げたままでいてくれた方が心穏やかでいられる気がする
数時間後にホースを持ってきてくれるなら、もっと早く持ってきて欲しかった
人？ピクトグラム？が良いのが伝わって来たからこそ憎むに憎めない…

ちいさなざいだんハブは平和で好き

SCP-2703-JPのエージェント・田尻、SCP-1039-JPの橘博士、SCP-2775-JPの下田氏のような、オブジェクトそのものよりも報告書に出てくる人の方が異常存在な感じの話が好き

ボーダーコリーだったかな？犬のSCPめっちゃすき。
一時期、感動系のものにハマってたなー

SCP-606-JPの拷問教会は気持ち悪くて好きだなー。taleの拷問はなおも続く、を正史とするなら、報われてほしかったけどね。

大人の事情で今はもうあの立体作品がもととなったビジュアルは使えないけど、SCP-173のあの見た目のインパクトが脅威に対する説得力があって好きだった

SCP-738-JPは発想的には人類には早すぎる感じでちょっと生理的に気持ち悪いと思ってしまうんだけど、それとは別にそれで生まれてきた子供たちがちゃんと普通の子供のように大きく健康に育ってくれるのか心配な気持ちもある

やっぱSCP-2639カッコいい

SCP-1222-JPの良さげな石鹸かと思ったらまさかの注文の多い料理店っぽさが怖かった

次こそ収デンに参加してみたい。出店する側には、まだ回れそうにないけど。

財団神拳はどう見てもJで有り得ないと分かっていても、あの財団なら財団神拳の一つや二つできてもおかしくないと思っちゃう
普段から超常現象のようなものと戦っているんだから共振パンチくらいできてもおかしくない

小遊三師匠の自販機の小銭ネタを見るたびに、SCP-1816-JPがふと脳裏をよぎる

鹿児島県伊佐市…ふむ

いつかscp描く側に回ってみたいなぁという気持ち
大学受かって時間できたら1つ描いてみようかな