最終回の内容が???な上に絵が雑すぎて感情移入もできなかった。最後ぐらい丁寧に描きなよ

好きな漫画ではあるけどやっぱ色々尺や掘り下げ足りなくない？

感動ってよりも、推しが本当に居なくなっちゃったんだなぁって言う涙しか出てこない。
意味のあるタヒしか書かないとか言ってたけど、意味のないソレあったよね。

え、真人突然出てきたけど必要だった？
それだったら2、3年生以外の生き残ったメンツの今のカット入れてくれたって良かったんじゃないの？

五条復活教の人達も最終話を迎えてさすがに死亡を受け入れたかと思ったら単行本の足りないページ大幅加筆で復活するとか言い出しててさすがに笑える
単行本で復活しなかったら今度はアニメで別エンド作って復活するって言い出しそうだな
もう諦めろって…

あんだけ社会や世界がぐちゃぐちゃになる展開しといてラスボス倒したら日常に戻りすぎて草。ぺっらぺらで内容皆無なのに、信者が絶賛してくれそうなエモ（）シーンだけは押さえてるのが小賢しすぎ

えっと……なんだったんだこの漫画……という感想しかない。最終回でこんな感動しない事、ある？

戸愚呂弟とか童磨みたいな死後のシーン入れてもベースになる宿儺の過去と宿儺の心を動かしたであろう人物の話やってねーじゃん。
唐突でもエモく見えるシーンと説明台詞で設定だけ小出しにしとけば読者が勝手に〇〇みたいな感じだったんだなで納得するからってひでぇ漫画。
最後まで他作品が積み上げたものに乗っかっただけ。
単行本14巻まで買ってた見る目ない自分にもがっかりだ

幽白とかリスペクトしようとしてたのはわかった、でもtgsにはなれないんだよ…

案の定というか、色々投げっぱなしで終わってしまった
最後の最後まで後出しばっかりだし……

正直よくわからない最終回だった
結局なんだったんだ…？
今更そんなとってつけたような綺麗事なんか誰も望んでないだろあの作品に

なんか「今まで好き勝手やってきたけど、最終回くらいはファンに怒られたくないし、こうやっとけばエモイっしょ！って内容を詰め込めば皆絶賛してくれるでしょ！取りこぼした伏線とか謎とか世界情勢とかなんも拾わんけど」って終わりだった

〜渋谷事変くらいまでの絵の方が好きだな
今はガサガサ線で誤魔化したリアル寄りの絵って感じであんまり好きじゃない

漫画ってどんどん絵が上手くなっていくはずなのに、どうしてこんなに雑な感じになっちゃったんだろう

作者にお気に入りキャラがいるのは当たり前なんだろうけど、そのお気に入りキャラの見せ方が上手くないのかなと思う。かっこよく見せてるというよりはよくわからんえこひいきされてかっこよさを押し付けられてる感じがする。
なんで昔あんなに好きだったのかマジで分からなくなってきたし、だいぶお金注ぎ込んでグッズも集めたけど値下がりしないうちに売ったほうがいいのかなって気がしてきた。

ファンブ読んだ時点で感想が「なんかゴチャゴチャいってるけどあんま面白いこと言わないなこの作者」だったけど
まあ作品がおもしろけりゃいいか、で流してたのを思い出した
作品すらおもしろくなくなってしまったという

持ち上げる人たちがよく「台詞回しのセンスがいい」って言うけど、あまりピンとこない
全編通してなんか伝わらない表現でなんとなくそれっぽいこと言わせてるだけとしか思わなかった
頑張ってそれしかできないのか、かっこいいと思ってスカしてるのかすらよくわからない
言えるのは私はこの作品の良いお客さんではなかったな、ということだけだ

ナナミン推しだけど死んでから五条ageかアツヤageしかしてなくて草も生えない

死滅アニメやるとしても呪術好きな人達でさえ？？？？ってなってたルールと新キャラ出まくり、一般ウケの良い五条がいないとなると呪術そこまで好きじゃないって人は途中で見るのやめる人多そう

構成に難があるまま突っ切ろうとし過ぎて野薔薇の言うライブ感までなくなってるのがなぁ。
群像劇的ドラマの到達点として宿儺戦で皆を活躍させようとしたんだろうなとは思うけど、宿儺1人を受け手にしてるから必然的に前の人の攻撃が無効に見えてダレる事になる訳じゃん。
やっと倒せても宿儺は感情論のみで戦ってるから、何でこれだけの為にこんなに死傷者出たのか謎な気持ちの方が勝つし。平安組の誰かはロジカルに状況左右する事考えてた方が、徒労感出なくて良かったと思うよ。
ごめん、長い戦闘で結末への期待値高かったから愚痴は許してくれ。

虎杖は処刑されるけど自分の死に納得して死んでいくという予想をさも既定路線のように語ってたあの方生きてるか？
作者でもないのに既定路線とか言っちゃうのは痛かったけどそのほうがたぶん面白かったとは思う