残り◯話！ってカウントされて休載することあるんだね

あんなに批判あったのに、その扉絵でキャンペーンするんだ…集英社的にはオッケーだったんだ

1年ズは2人生き返ったけどさしすは2人ﾀﾋんだ！対比エモい！！
←？？？なにが？？？何でもエモいって言えばいいと思ってるの？？？無理に共通点（？）見つけなくていいよ…

元々家入好きでも嫌いでもなかったけどアニメ側がやたらと家入を混入させたり、家入自身も五条と夏油の間に無理矢理入り込んでいくようになってるっていうのはキャラ的になんか違うな…と思ってちょっと苦手になりかけてる
というか今家入のアニメと原作のキャラの違いに違和感を持ってる人達って元々家入のキャラが好きだった人なんじゃないかなとふと感じた

アニメスタッフの家入の扱い苦手だ
家入と釘崎じゃ全然違うのにサンコイチみたいな構造を捏造したせいで原作のやり取りまで一々虎杖達の世代と比較されるようになった
家入は任務に出ないって書かれてるのに毎回3人で任務行かせたり原作の設定も滅茶苦茶
公式ガイドブックの表紙が既に二次創作になってるんだが

髙羽とか日下部とかが好きなのかな　作者は

また髙場擦るんかよ。もう良いって。

五条と夏油と家入をトリオにしたいんかなアニメスタッフ
原作と違いすぎる苦手

家入って元々キャラ相応の人気だったのにアニメ2期でスタッフの寵愛受けて、釘崎ポジに格上げしようとゴリ押しした結果、逆に人気落とした可哀想なキャラだよな
あれだけゴリ押しされて1人100票の多重込みで第1回より票数減ってるって…
元々の家入好きって原作のクールで頭の良いキャラだったろうしな
ゴリ押しされると避けたくなるのが人ってものだ

カード系グッズでよく夏油と家入の場面選ばれてるけど、29話はどっちの顔も微妙じゃない？
家入ラインナップに入れたいならもっと可愛い場面あるのになんでわざわざこの場面にするんだろ？

ほしゅ

オマージュを言い訳にした無断丸パクリキメラ漫画がメディアの推し方によって大流行してさも名作人気漫画と扱われてきたのも納得してないし、人にハマって！と勧められても軽く流し読みして適当に話合わせながら絶対まともに読みたくないなと思い続けてきたけど、物語後半や最終章の展開、最近の雰囲気見る限り、自分の認識は正しかったんだなと思う
でも本当に好きで純粋に読み進めてきて、真剣に結末はどうなるんだろうとこれまでを見届けてきた読者たちが可哀想でならない
せめて読者には面白かった！読んでよかった！と思わせる努力ぐらいしたら？誰も芥見のキャラ贔屓自己中おままごと見るために追ってないよ

呪いの王とは、って感じなくらいあっさり終わったのなに……w

今週の展開の内容はともかく丸く収まった1年ズをやたらとsageてさしすの方が～っていちいち比べたり異様にさしすageして1年ズに水を差してる人見かけるけどもそこ比べる部分でも特に噛みつく部分でもなくね？
元々スタートダッシュも関係性も違うだろその三人組
さしす世代は失敗じゃないとかイヤイヤ言ってるけど他ならぬ五条が自分の世代で失敗したと感じたから同じ轍を踏まないように後進の生徒達の青春や仲間との時間を大切にするようにしてたんじゃないの
そもそも言っておくけどさしすと違ってちゃんと主人公組だからね1年ズ

最初は伏黒が身体乗っ取られて？悲しかったし何とか生きてラストを迎えてほしいと思ってた
でもこんな終わり方になるなら生還しないで宿儺と一緒に死んでほしかった
釘崎も生きててよかったけど出て来る時期と五条への反応が本当に印象マイナスで…
五条死んだってみんな知ってるんだよね？
知ってて尚悪態ついてるならただただ性格悪すぎて泣く
まだ一回しか読んでないからところどころ間違ってたらごめんなさい

逃げ回って生徒見ゴロしにした日下部を優しい優しい言って挙句生き残らせたの意味わからん。おっさん作者が自己投影しがちな昼行灯おっさんを描こうとして失敗したようにしか見えない。逃げたことを後悔して何かしらの役に立って死ぬポジションかと思ったら不自然に持ち上げられたまま終わった。

236話以降、五条の戦績が酷いと散々詰られてきたけど
甚爾、夏油、花御と敵をしっかり始末して片付けてるの五条だけなんだよね
他のキャラは主要な敵キャラ倒せてないし、最後まで描けない作者のせいなんだけど、戦闘はみんな中途半端に終わってる
そう考えると五条ってしっかり最強やってたんだなと思った
そもそも主人公側がほとんど成果出せてない少年漫画って信じられないけど

渋谷事変終わったあたりからキャラの顔が全員カエルみたい
絵柄戻してほしい

こんなに余韻もクソもない最終話付近はじめてかもしれないな
やっぱり他と違って積み重ねもなく雰囲気だけだからだろうか
寵愛枠の宿儺もあっさり逝ったしアイツ本当になんだったの？