乙骨の主張自体は悪くない
それそのものはいいのだけど言うタイミングが違う
何故それを死地に赴く前に言わなかったんだ

兄の死をまだ受け入れられてなくて許さんぞ芥見下々…となっている
ずっと悠仁の隣にいてほしかったんですが……

五条自身、身体を乗っ取られた夏油見て不快感を露わにしてたように見えたし味方だったらヨシとはならないだろ…シンプルに発想が気持ち悪すぎる…敵だからまだ許容できてた展開だよ…

可哀想なのは硝子でもなんでもなくこの状況の後始末を考えなければならない歌姫や伊地知達なのでは？と思わんでもない

本誌バレなので念の為下げ

以前「遺された硝子が可哀想」って意見を見たけど、私は正直過去から現在まで五条が人生に大きく影響したであろう伊地知に同情する。

羂索の時に敵ながら倫理観クソだなって愚痴っていたけど、まさか主人公サイドの倫理観までクソだとは…

乙骨が死んだ五条の身体を「使った」お陰で本当に怪物になっちゃったね

表では肯定的だけどええ…ってなったの自分だけじゃなくて良かった
もう登場したら株が下がるのフェーズになってる　

メタ的に負ける前提の回想多すぎてなんだかな…五条が勝つと信じてたのってもしかして五条サポートに同行した3人だけだったりするのか？犬猿の仲だったり一種の主従関係みたいな仲だったけど考えてみれば数少ないまとも寄りなキャラばかりだったの皮肉だな。

五条先生を思う乙骨の優しさに泣けるみたいな感想溢れてるけどそもそも五条を死なせないために動けよ
何で全員五条死ぬのは決定事項で話進めてるの？全然優しくないじゃん五条が怪物になったのは呪霊のせいじゃなくてお前らが原因だろ
ここまで登場人物の誰にも感情移入できない漫画初めて

もう何も感想出てこない。虚無。

正しい意味での五のﾀﾋ体蹴りやめてあげろよ

夏油に関して五条が感傷的になるのはわかるけど、何か「強者が強大な敵相手に力の限りを尽くして大暴れした末の死」じゃなくて「死に時を求めて自棄になってた強者」になってしまったな。
最初からそのつもりだったのかもしれないけど…

この作品、回を増すごとにファンになるんじゃなかったなと思わせられる…

もう0だけでいいよと思ってたら乙骨の存在がめちゃくちゃになってた。唯一良かった部分まで壊すのすごいな、作者自身が呪霊だよ

本誌追うのやめた勢だけど、ここの愚痴で何があったか大体察した。マジならオ゛ッエー

これ味方サイドに歌姫が全然顔出してこないのわかった
あの人が一番常識人で真っ当だからだ…
あの場に居るだけで真っ先に間違いなく正論言うし絶対に止める
それ以外の味方サイドの術師に常識はない

味方サイドも倫理観終わってるとか最悪じゃん　仲間のﾀﾋ体弄ぶなや…

五条も乙骨も好きだったけどこんな仕打ち受けたら嫌になってくるわ。
あの世に行ったならそのままにしてほしかった。