持ち上げる人たちがよく「台詞回しのセンスがいい」って言うけど、あまりピンとこない
全編通してなんか伝わらない表現でなんとなくそれっぽいこと言わせてるだけとしか思わなかった
頑張ってそれしかできないのか、かっこいいと思ってスカしてるのかすらよくわからない
言えるのは私はこの作品の良いお客さんではなかったな、ということだけだ

ナナミン推しだけど死んでから五条ageかアツヤageしかしてなくて草も生えない

死滅アニメやるとしても呪術好きな人達でさえ？？？？ってなってたルールと新キャラ出まくり、一般ウケの良い五条がいないとなると呪術そこまで好きじゃないって人は途中で見るのやめる人多そう

呪カフェ、家入と野薔薇書き分けできてなくない？

構成に難があるまま突っ切ろうとし過ぎて野薔薇の言うライブ感までなくなってるのがなぁ。
群像劇的ドラマの到達点として宿儺戦で皆を活躍させようとしたんだろうなとは思うけど、宿儺1人を受け手にしてるから必然的に前の人の攻撃が無効に見えてダレる事になる訳じゃん。
やっと倒せても宿儺は感情論のみで戦ってるから、何でこれだけの為にこんなに死傷者出たのか謎な気持ちの方が勝つし。平安組の誰かはロジカルに状況左右する事考えてた方が、徒労感出なくて良かったと思うよ。
ごめん、長い戦闘で結末への期待値高かったから愚痴は許してくれ。

虎杖は処刑されるけど自分の死に納得して死んでいくという予想をさも既定路線のように語ってたあの方生きてるか？
作者でもないのに既定路線とか言っちゃうのは痛かったけどそのほうがたぶん面白かったとは思う

嘘バレの方が面白いとか言われてて草

五条の事は完成度高くて好きだけど作者が五条に作品言いたい事全乗せしすぎてて、一年ズが活きてないのはそう思う
羂索、仁さん、一年同士にももっと物語で見せる余地あったように見えるけど…

やっぱ担当が大事なんだなとこの作品を読んで思ったよ。渋谷辺りから突然グダり始めたじゃん。

順平周りの話だけ好きだったなあ…
ぶっちゃけ人気キャラではないのにアニメでも舞台でも順平推しみたくなる理由お察し

死滅からもうわけわからなくて流し読み状態になってたから、エピローグよんでもこの人なんだっけ？とかこれどのシーンのことを言ってるんだっけ？みたいな薄い感想しか出てこなかった。
最初の頃は登場人物も内容も好きで毎週楽しみだったのに、ただ人を増やしていくだけの意味あるかわからない死滅で気持ちが冷めた。あんなにダラダラやる必要あった？

キャラAは優しいです、なぜなら優しい性格という設定だから
全部がこういう感じの漫画だったね　いくら設定で「そう」なってても作中で動かして説得力持たせないと意味がないんだよ、薄っぺらいんだよね

ネタバレ含むので下げ

作者自身には興味なかったからコメントとか読んでなかったんだけど、内容的にマシだと思ってた順平周りの話も編集に言われたからやったって言ってると聞いて笑ってる　そのまま言うこと聞いてれば良かったのに

青春アイドル？？もしかしてアニスタって別の作品みてる？
呪術のアイドルは高田ちゃんだけだよ

五条悟って最高の客寄せパンダだから手放せないんだね

理子と黒井さんの4は青春アイドルムービーのスパイスです！ってことかな？

結局堕天だなんだっていう話も匂わせだけで終わるんだな
虎杖があいつに似てる、とかそういう話もそのまま
キーワード散らすだけ散らして煙に巻いてそれっぽいだけの雰囲気漫画だった

ハードで理屈っぽいマンガなのに最後には一応主人公格の人間たちには今後恋愛に発展しそうな道筋をつけてやるんだなあ、そういうサービス必要なのか

恵と天使、恩とか負い目きっかけでくっつくの正直萎えるわ