元々結婚したい側の独身だったから婚活したことあるけど、したことで心から「好きじゃない人と結婚するなら独身の方が幸せ」と思えるようになった。言い聞かせではなく、マジで本音で今はそう思う。一緒に過ごすだけでキツい、早く一人になりたい解散したいと願うお見合い時間はいい勉強になった。

コンビニ人間って小説面白そうなんだけどあらすじ読んだだけでグサグサきそう…という感じがして手が出せない…

パブリックでの愚痴共感ついでに
若い頃見た、歳いっても異性とキャピキャピしてるおばさんいたけど、今思うとなんかすげーなと思う。歳いっても異性に興味持てるってのが…まあ今も昔もああはなりたくないけど。

20代の頃好意を示されても私じゃない虚像に対しての思いにしか見えなくて逃げてしまってた
今はもうそういうのと無縁ではあるけど恋は盲目みたいなそういう状態の人が怖い

おじさんが自分の老いと清潔感の無さを自覚できなくて鏡で見た自分と他人から見た姿の違いに気付けず年下の女性に上から目線で接してしまうという漫画を見て私も他人から見たら…と改めて怖くなった

不倫する男何人かに取材したって記事読んだら奥さんは母や妻としては完璧だけど服やメイクも地味で女としてはつまらないって言ってる男がいて奥さんはお前の協力がないせいで余裕なくておしゃれできないか落ち着いた服装やメイクを心がけてるだけでは？ていうかお前も奥さんとお子さんに集中しろよとキレることしかできないしこういうのが結構いるから男性不信になる…

ティーンズラブコミックを読みふけってるうちに11月ももう3日か

投資やってることを人に知られるなとよく言うよね、実際トラブルは極力避けたいから言わない。
でも結婚するような人が居たら流石に言わなきゃいけないしそもそも資産を分かち合わなきゃいけないよね？
うーん…無理だ…自分一人老後まで食うことで頭いっぱいだよ

田中みな実が独身女性の代表のような扱いをしてるメディアもあるけど、正直私は彼女は苦手なんだよな。
そりゃ優秀で美しい方だと思うけれど、なんかあの話し方を聞いてると息苦しくなってくる。多分美容とか含めて意識の高い方だからこその近寄りがたい感覚というか、親近感を抱けないというのか....。なんかテレビやYouTubeで遭遇しちゃうと、そっと無意識にチャンネル変えたり、更新ボタン押して別の画面に切り替えちゃうのよなー。

両親には感謝してるし親戚とも仲良いからそういう面では結婚に憧れもあったよ。
でも大学時代如体好きの女嫌いミソジニーが周りに多くて、就職後も父親より年上の権力者や父親と歳変わらない上司に生加害されて男性に触れられるのが無理になってしまった。
こういう理由で独身でも「男に選ばれなかった女（笑）」とか嘲笑されるのきつい。

元ツイの言葉選びに反応して言ってるところもあると思うけど、子供を持たない選択に対して「未来のために子供を産むのは当たり前、ただ責任から逃げてるだけ」って言ってる人が一定数いて怖くなった

辛いのは独身でいることそのものじゃなくて、完全に天涯孤独になることへの不安
母子家庭一人っ子で親戚付き合いも浅いし
でもこの不安を軽減するための手段が結婚しかないのかというと、その考えは視野が狭いんじゃないかって思う

転職したいんだけど今の職場人間関係がめちゃくちゃ希薄なことだけは助かってるからちょっと迷ってる
転職先でちょっとでも同僚とのプライベート寄りな関わり合いが増えたら耐えられなさそうで...

恋愛したいけどどうやってもドキドキもない、無心…義務感しかない

職場でハンドクリーム塗ってたら若い子に「主さんいつもいい香りするな〜と思ってたらそれだったんですね〜！」って言われて、職場の若い子にいい香りすると思われてただけのことをフヒヒって喜んでしまったよ。

（兄夫婦）「娘ちゃんお願い」
（姪4才）（母）「まかせなさい」
↑まだわかる

（母）「買い物行ってくるからよろしく～」
（姪4才）（我※独身）「・・・・・」
↑意味わからない

もろもろの理由で難しいんだけどバリバリ働いて一人暮らしする人生歩みたかったなぁ

一週間くらい出張行ってきたんだけど、誰もいない我が家に帰ってくる瞬間サイコーなんだが。誰にも気遣わなくていい。伸び伸びできる。めちゃくちゃでかい声でただいま！って言う。
他人の家族の話聞いてると、あー自分だけ1人だなーって思う瞬間はあるけど、いざ1人の家に帰ると寂しいとか微塵も思わない。気楽だし好きなこと自由にできるから楽しい。

老後まで暮らすお金があれば結婚する意味を感じない、むしろ男に勘付かれたら使い込まれるという恐怖の方が勝る
バリキャリとかじゃなく実家太いだけなのが情けないけど…情けないので、これから自力で稼ぐ額も増やせるよう頑張りたい

フ「結婚しないのー？」
我「メリットないからね。」
フ「寂しくないのー？」
我「一人が断然楽。」
フ「…子供欲しくないのー？」
我「必要なの？」

この会話でまた一人つまらぬ友達を（縁）切ってしまった。