老親と暮らしてるから、ひとりじゃないけど。話すこともないし、近い将来親はシぬからまもなくホントの孤独になるかと思うといたたまれない。

まだ実家の両親が健在で時々頼りつつ、ずっと一人暮らしを続けてきたけど、こんな暮らしはたぶんあと10年は続けられない。先を見据えて婚活してみた時もあったけどうまくいかなかったし、転職して給料が下がった。友達も減った。10年後の私はどうやって生きてるんだろう。将来のために今から何ができるだろう。不安だ。

保険屋さん来て個人年金どうですかって言われてんだけど、自分が早く亡くなった時に受け取る人いないし（親兄弟大嫌い、親戚疎遠）、長く生きたとして細々生きればいいと思ってるしどうなんだろ。何歳まで働くかわかんないし。働けなくなった時に困るから傷病系の保険は厚めに入ったけど、年金系は亡くなる可能性があるから悩む。
自分が亡くなった時に毒家族にお金渡したくないから、こういう時独身ほんと困る。パートナーや子供と違って生家って別に子供側は選んでもないし責任もないから、問答無用で相続対象にするのやめてほしいんだが…
保険屋さんもこっちの反応に困ってたけど、家族仲良しじゃない人もいるんだよ。ごめんねー。

億が一結婚するとしても、式は挙げたくないな
式に呼べるほど仲良い人わずかしかいないし、そもそも自分が主役になりたくないので…
写真撮って親族だけで会食して終わりくらいでいい

45歳独身狂う説とか言ってる人見かけたけど、45歳って独身かどうかなんて関係なく誰でもなるの怖くない？
そこ超えたらいよいよアラフィフで初老と言われるような年齢になるんだから何かしら人生に心残りとかあったら誰でもうわー！ってなりそう
この｢うわー！｣も狂うって程かと言われると微妙だし

私と結婚して衣食住全て完備、好きなだけお金使えて、好き勝手やっても何も言わないし、無じゃなくて私への愛情しかなく、めちゃくちゃコミュニケーションの相性が良い人間と出会うより、確実に宝くじで1等当てる方が確率高い

知り合いの既婚子持ち女性が、旦那の愚痴ばかり言っている。それ自体は吐き出したいこともあるだろうし旦那も酷い奴だなと思うし良いんだけど、旦那とセ………をした次の日に「女」感丸出しでウキウキで話してくるの本当に気持ち悪い
こんな馬鹿な女見ちゃったら結婚なんかしたくなくなる

通販でいい感じの棚買って、組み立てた最後にあった注意書き「※必ず二人以上で起こしてください」
意地で起こした

恋愛にも結婚にも出産にも興味がないし、したいとも思わないんだけど、現実でこれを言うと独身女の強がりとして捉えられるから世知辛い

人の結婚を見てるとやっぱり羨ましいな〜って気持ちがちょっとはよぎるけど私に妻業は向いてないし何より子供はいらないのでやっぱりしてなくていっか！ってなる
家事がどうこうというより義実家付き合いご近所付き合いママ友付き合い的なのが想像だけで本当に無理

もう出産結婚願望も彼氏作る気もないけど、ジェンダー通りの女性の役割生きてみたかったなって思う時はある。ろくに考えずに結婚に憧れてアラサーまでにはとか結婚に焦り持って、別に可愛くないけど結婚したからには1人くらいは子供産んで、みたいな価値観の中で不自由だけど男性や男性社会から守られてる、って感覚を味わってみたかったというか。自由で仕事持ってるからないものねだりみたいなこと考えちゃうのかね

配偶者もパートナーもいない。実家で老親と暮らし近所付き合いもない。子供達は巣立って土日休みは引きこもりのアラ還。どうやって生きていこう…

自分自身はは恋愛しようとは思わないけどフィクションの恋愛見るのは嫌いじゃないんだよなぁ
ドロドロした修羅場みたいなのは駄目だから単にキャラ達が楽しそうに恋愛してるのが好きなだけかもしれないけど

あの人モテないからひとりなんだ〜と思われたくないので、他人に依存しない自立してるいい女になるしか

正直、趣味や自分にお金と時間使うから人に構ってられる時間なんてなくない？彼氏いたらなーと思う「瞬間」はあっても基本的に一人で行動することのほうが楽

子供産んでくれたら住居も不労所得も得られて何にもしなくていいですってならないかなーそしたらプロお母さんとして頑張るよ？

最近、恋愛結婚を人間目線で見なくなってきた 神目線で他人の恋愛結婚を見ている 中二病感半端ないけど結構面白い 私は神です ふふっ人間達が恋愛してるよ

経済的な面を考えると結婚した方が楽になれるだろうけど、子ども欲しくないしセイ行為したくない。寝室も別々がいい。というか1人部屋欲しい
こんな考えだから相手なんて見つかるわけがないよね

同級生とか後輩の結婚をよく目にするようになった。
私も年取ったんだなぁ…と謎に感慨深い。

好きな人というのを考えると、自分が男なら/違う女になるならこうなりたいという方向にしかならず、それは違うよなあと常々思う