批判が多いけど、自分は好きったー
ったーについて:法に触れていないもので、批判が多いアーティストや漫画、アニメ、CP(非公式でも)、など人前では言えない『好き』を言う所です。お願い:マイナスな意見や、不快に感じたつぶやきには反応しないようお願いします。
注意事項:批判、喧嘩、誹謗中傷、個人が特定できるような事は書き込み禁止です。見つけ次第通報をお願いします。
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「言われてみれば確かにそこ変だよな」って読んで気付かされることが多い。自分にない視点の感想がたくさん投稿されててためになる。
あと見てて何となくモヤモヤした場面で、何故そう感じるのか言語化してくれてる人が見つかりやすくてスッキリする。
確かに中には誹謗中傷ではないかと思うくらいの投稿はあるけど、普通の朝ドラタグにだってそういう投稿が紛れてないわけでもないし、反省会タグがあることが原因みたいに言うのはお門違いだと思う。
寧ろ批判的な感想を見たくない人のためにタグまで作って棲み分けしてるのって良いことだと思うんだけどなー、嫌ならタグをミュートすれば済むんだし…
一度潰れてしまったけど資金力が無敵クラスの所に拾われて出ないと思った続編が出せる程にまで復活しつつあるのは嬉しい。
かつてのライバル会社と作品レベルまではまだ行けないかも知れないけど、互いのスタッフは仲良いし良い意味で切磋琢磨して行けば追い付けるようにはなる筈と思ってる。
刀剣男士が絡んでるクロスオーバー男女カプが好きなので
刀艦かしんらぶで描いてる方居たら嬉しい
見た目ばかりに文句を言って昔を懐かしむ意見を見ると、今のハードに合わせて調整されてシステム周りが快適になり遊びやすくなったリメイクの方が良いよって反論したくなる。
確かに中途半端な作品もあるけど、十把一絡げにして全てのリメイクをダメだと決めつけるなよと。
ttersでは殆ど批判しか無いけど、自分は体験版をやってみてますます良いなと思ったし期待した。
旧作の良かった所が幾つか消えているのは体験版の部分だけでも感じたし七英雄(特に紅一点)に思う所もあるけど、同社別作品リメイクもこの方向性だったらな…と思った所は大体今の所満たせているから製品版では少しでも改善されていたらいいな。
瞬発力で笑わせるものも丁寧に練られたネタもあるけど唸らされる事が多い
バカバカしいのも、哲学の域に触れてるようなのも、アイデア勝負のものや資金がないとできない壮大なネタもあるし様々で飽きない
程度の大小はあれど、ごくありふれている笑うという行為そのものが差別を含んでいるのに
今の一歩引いてニヤニヤ弄るだけの陰湿で平均化された自称「誰も傷つけないお笑い」を絶賛して
昔の過激なお笑いをコンプラが〜昭和の価値観が〜アップデートされてない〜 と叩くのは欺瞞だと感じる
したり顔で昭和はこれだからと言いながら平成の話ばかりして貶す対象をずっと間違えてるのも失笑もの
能書きはもういいから古典落語や喜劇王を見てきなよと言いたくなる
先進的なはずの欧米のコメディアンは何十年も前からやる事が変わってないのに
どうして日本だけそんなのは遅れてるとか言ってんのかわからない
別に間違ったこと言ってないし、誰もが突っ込みにくいところに突っ込んでっててすごいと思う。アメリカのコメディアンぽい。ドキュメンタリー映画やってたみたいだけど気になる
原作とは別もの、公式の二次創作というか音楽でいうところのカバーver.みたいに、むしろ違いを楽しむ物だと思う
ただ、アニオリが好きではあるけど、原作に対するリスペクトがない、原作者の許可が降りていないものは当然許されないと強く思っている
関西テレビのニュース解説コーナーからのただのファン
誰にも言わないけど総裁選応援してる
この人にはこう見えてるのか~って思うから新しい意見が出れば出るほど面白いなって思う
解釈が1つしかない作品よりよほど豊かで発展してるように見える 妄想って豊かな土壌のジャンルでしか育たないからね
今までずっとメイクや服装に迷走してたからどういったものが似合いやすい似合いにくいのかが分かったしコスメ服選びも悩まなくなったり失敗することが減った
これらはあくまでも複雑な事柄を大まかなグループに分けて当てはめただけなものであって絶対従わなきゃいけないとかそんなルールもないし必要以上に縛られなければ使えると思う
ごめん、本当に言わせて
色々はしょってるけどデビルマンのデザインかっこいいし
何よりラストの生き残った人間とデビルマンたちが力を合わせて生きていくって希望があるの普通によかったと思う
ススムやミーコも生きていたし
クソ実写化映画代表みたくネタにしてもいいと思って語るやつ、もしかして原作や映画本編ちゃんと履修したんか??
AIアートは、自分でうまく絵が描けない人でも作れるという点で可能性を広げてくれたと思う。コンピュータに指示を出して、あとは調整するだけで作品ができるなんてすごい!と思ったから、新しいものや技術に抵抗があまりないたちなのかも。
YouTubeでは酷評されてるらしいけど、私は好き。
ユウナが仲間たちと冒険してる姿をまた見られて良かったと思ったし、エンディングも良かった。
(ネタバレになるので詳しくは書かないけど)
芸風がパワハラセクハラ、身内ノリで今のコンプラ的にはキツいけど歌もダンスも上手い
特に木梨憲武さんの女性声、高音の透明感や伸びがすごく綺麗
コミックソングやパロディ、真面目なバラードとなんでもあるし
彼らと、彼らをプロデュースした秋元康ってやっぱすごかったんだなって…
今はYouTubeでのんびり活動していて悠々自適にやっていて、本当に成功した芸人って感じ
見てないで買え、自分でやれって言われるけど買うかどうかの判断材料として見てる。
実況者のゲームの好みの傾向を見ればある程度の指針にはなるから。
あと、自分がクリア済みのゲームをやってる実況者の反応も面白いし見てる。
見る側全員が買わずに済ませようと思ったら大間違いだぞ?