うちのこのラメホロアクキーとかアクスタとかクリアポスカとかラメ入りポーチとか作りたい 誰にあげるとかなく自分用に作ってウフフってなりたい あわよくばスイーツと一緒に写真撮って擬似コラボカフェやったりしたい 痛々しいけど他人に見せびらかさなきゃいい話や！

やっぱストーリーって作者の私が決めるんじゃなくて、キャラが半分作ったら勝手に動いてくれるものだな…って思った

数年続けてた二次創作の熱が落ち着いたので、頭の中で一人で温めてた一次創作を始めた！
SNS疲れもありまだ誰にも見せてないけど、キャラ達に萌えすぎてちょっとおかしくなってるかもしれない…スマートウォッチの壁紙用にイラスト描いたりとかしちゃった。痛い自覚はあるけどツイートとかしてないからセーフというか、ここに吐き出しておく…とにかく楽しい。

生まれて初めて漫画を描くことにチャレンジする。ネームとやらを完成させた。他人から見たらクッッッソつまんねー訳わかんねー内容なんだけど、私は頑張ったのでいいのです。バカ疲れたので今日はここまで。違うことをやる！

炉理婚(口リ好き)なので「ほっといてもどうせ成長するなら」と口リキャラばかり作ってしまう。

自分の体調と頭痛を擬人化したらすごく良いキャラクターが出来た
擬人化おすすめ！

やっぱりネット上にアップすべきなんだろうか？恐いんだよなぁ…パクりとか言われたらどうしようとか、ネガティブなこと言われたらとかさ。敷居も高そうだし。だけど観てもらいたい気持ちもある。思い切れない。思い切りたい。薄い壁が破れない。どうしたらいいのか。

既存キャラに似る問題はキリないし本当にパクリでないなら気にしなくて良いと思う。
金髪ツインテだけで何人いると思うやら。誰とも被らないようにと奇抜に奇抜を重ねて自分も誰も刺さらないキャラデザになるくらいなら既視感あっても好きなものが描きたい。

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閉じる 編集さんからネームの催促きてる
煮詰まってるし全然終わらない消え去りたい

「オリキャラが既存の有名キャラに似てるんじゃないか」って急に心配になるアレ、「いや似てない！」「むしろ似てても大丈夫！」「いややっぱり似すぎてる！パクリだと思われそう！」って気持ち達にすごい波があるんだけど、このtterみたら皆思ってるみたいで安心した。私も頑張って気持ちを抑えて創作進めたい

万人ウケも世間の需要もガン無視で好きなものを何年も描き続けてる人尊敬する。
やっと自分もそうすることができたけど、それまでは人の目を気にしてたなぁ。

創作で文章書ける人っていいなあ、憧れる 1万字とか長文書けるのすごいし文でキャラ動かせるのが凄い 自分は絵はなんとなく描いてても本好きな癖に文章下手で纏まらないから書けないんだよな 文章だったら絵描けない時とか空いた時間にスマホでも書けるしいいなーと思う

長編創作、絶対到達できないだろうと思ってた最終話迄来れた
単話でも描き終えた達成感あるけど、ちょっと比じゃないな…ここ数日ふわふわしてる

まだネームなんで作業残ってるから気を引き締めねば
ああ、描き終わるの寂しいや……

ツリ目が自分は描きやすい。逆にタレ目苦手だなぁ…特に男性キャラ。。描き分けたいしタレ目もカッコよくて憧れる。いつか上手く描けますように

自分が学生時代に考えた創作キャラ見返すと、歳と嗜好と影響受けた作品が分かる人には丸分かりしそうで、今や恥ずかしい…（汗）特徴多少変えようかな〜と思って影響元を今見ると想像より被ってなくて安心した…そのままでもいっか

前に「勝手に描かれて困る」という話を聞いた時にちょっと羨ましいと思ってしまった。
まぁ厄介な人だったら困るけど、ファンアートとか大歓迎で描いてもらえたら嬉しいタイプ。

クロスフォリオから（AIに喰わせるための）画像撮れないのバグだ！とか喚いてる盗人がいて愉快すぎる
結構信頼できそうなので登録してきた
ポートフォリオ弄るのが重いけど、それ以外は軽い
ただ、UIが微妙で目的の場所がなかなか探せないし、ヘルプどこよ？！てなる
クリエイター登録しないと投稿までいけないし
閲覧だけしたいひとと完全に分けちゃってるんだなぁ
小説の方は少しだけ出来のいい支部って感じ

うちのオリキャラを気に入って二次創作してくれる人いないかなぁ〜……と言う妄想。

基本的に当て書きが楽だし二次も楽しいからそっちに行きがちなんだけど、自分の中で一次創作に勝るものはないんだよなあ。だって全部がオリジナルって楽しすぎる。好きな世界を創造できるなんてこれ以上の娯楽はない。
ただし自分の力が不足しすぎて毎回落ち込む。少しずつやっていこう。泣ける和風ファンタジーとガチのRPG風ファンタジーはすぐにでも書ける。需要は自分にしかない。

うちのオリキャラ百合カップルにも水族館デートさせてえなぁ……（※説明！百合作品では、水族館デートするのが何故か定番、一種のお約束なんだぞ！その詳しい理由は不明だが、一説には薄暗く幻想的なシチュエーションが百合を引き立てる為とも言われているぞ！）