ポニテは半径1cmくらいの細さじゃないとヤダ、みたいなワガママをやっても許されるのありがたいわ　と半径1cmのポニテうちのこを見て思った　細いポニテがいいんじゃ

今書いてる小説も薄っすらと終わりが見えてきた。綺麗に完結させるぞ！

一次創作で漫画描いてもう一年半近くになる。壁打ちで、ほぼ交流してないのでXはフォロワー片手で数えられるくらいしか増えてないけど、支部のフォロワーは4000人くらい増えた。純粋に嬉しい。

理想のキャラをひたすら作って描いている
側から見たらなんだコイツってなるのかな？商業じゃこういうの見れないし

自分と似た系統の商業作品見つけて嬉しい。句読点が多いとか日記っぽいとかいろいろ言われたけど、この作品参考にしたら言われなくなる気がする。

自分は逆に男の髪型のほうが描きやすくて女性の髪型よくわかんなくて描きづらいんだけどそれは男の人より短いよと美容師さんに言われた刈り上げベリショで子供の頃から生きてるからかも。あと思い切り少年漫画で育ったからかな。長い髪が全然感覚つかめない。未知数。
ネットで見かける男性作者あるあるに当てはまることが多い。

男の髪型を描くのが難しい　
男でもハーフアップとかなら描けるけどウルフカットは無理だった　主人公の髪型なのに
自分が女だから異性の髪型が難しく感じるんだろうか

ほとんどいいねももらえん生活だけども、数少ないいいねくれる人たちがプロの人だったり素敵な作品作ってる人だったりなので何とか自信を失わず元気にやれてる。こつこつと、頑張るぞ。沢山みてもらえるものが増えたらもうちょい宣伝も頑張るんだ…

看板息子の誕生日イラストどうしようかなぁ…… いいネタが降ってくるのを祈ってせっせと妄想にいそしみますかな

自作、友情男女が最後で恋愛関係になるんだけど
それに対して「最初から決まってたんだろうけど相棒で居て欲しかった」と呟いてる人がいて
「わ　か　る！！！」と握手したい気持ち
それもとても魅力的だけど予想通り最初から決まってたので…ね
と、思うと同時に『自分、公式なんだな』とじわじわ実感

一次創作、ちょっと他では味わえない快感があるね

新しい世界観と主人公を考えたら、やっぱり楽しい。何とか形にするぞ

書き込む場所が違っていたらすみません…

ふとVTuberっぽい名前を思いついたので設定とかいろいろ考えていたら、個人的にめちゃくちゃ良いキャラになってしまった……すごい好き……
えっ、実在しないんですか？これは一次創作に一歩踏み出したことになる……？3人もいる……供給は自分でやるしかないのが惜しい……誰かやって……(？)

うちのこのおそらく一生出さない設定　昔雪山の研究所にいたときに崖から落ちたヤギを助けたことがある　マジで出しどころがない過去

今年に入って元旦に投稿した小説に感想が来たって通知がメールできて、確認したら本当に感想が書いてあってびっくりした…。

自分が使う小説投稿サイトは読む人はいるけど基本感想はない、ほぼ来ないのが当たり前。
いつも投稿してはそのまま放置してるから気が向いたら覗くくらいなんだけど、もらえるとやっぱりうれしいね。ひっそり活動してるけど、今年もがんばろうって思えた。

ずっと二次創作で活動してきたんだけど他人の褌で得る評価じゃなくて堂々と自分の作品で評価された方が楽しいし自信つくだろうなぁと気づいて、一次創作始める事にした

年末年始働いてたので遅い正月休みに入ったら今まで作ってきた作品のキャラクター詰め合わせ集合絵を描くんだ…！ゲームのパッケージみたいなやつ
誰も待ってない自己満足だけど楽しみ

新作投稿爆死した。爆死したらつい「このままでいいのか」って思って自分軸がブレそうになる。でも自分では気に入ってるから自分の描きたいものを信じて描き続けたい。趣味だから気を張る必要ないよね。頑張って描いてくれてありがとうって自分に感謝しなきゃ。作品の裏の努力を知ってるのは自分自身だけなんだから。

今年こそコミティアに出てみたい

新しいお話考えてて「良くある奴なんだけど」と知人に世界設定を伝えると「はいはい良くある奴」と言われダメージ
大きな災で人類ほぼ滅亡、残った僅かな人間が過去の文明の遺跡で細々生きてて、地下にはシェルターで逃げた一族がいて…みたいな
言葉にするとなんとも陳腐……
しょんぼりしてたら「良くあるって事は皆が読みたいって事だから！」とフォローされた
ありがとう…頑張るね…

一次創作を本格的に始めた
いいねやブクマ、頂いた感想一つ一つの重みが二次とは全然違った
なにより「これは私の作品です」と自信を持って言えるのが嬉しい
一次創作を始めて本当によかった