小説書いてて同じ表現、例えば「過激な」を何回も書き込みそうになると、「過激な　言い換え」で検索しまくってしまう。語彙を自然に増やしたいね。

書きたかった描写が話的にびっくりするくらい必要なかったので思い切って投げ捨てた
そしたらだいぶ良くなったけど書きたかったな〜これ！！！
まあメモには残してあるし、いつかいい場面が来たら入れるからいいんだ……

ひっさしぶりにコミティア行ったら一般列凄くてビビった
そんな有名な人来てたの？　誰？

全3話予定の第一話のネームを描いた。絵が上手いわけではないので描くのも遅いし締切ないから切迫感ない中でやってるけど、途中までの線画20ページ描くのに単純計算で5ヶ月かかってました。あまりの遅さに人によっては驚かれるかもしれない。第一話の完成は来年の5月以降となりそう。完成するのだろうか…。

なるべくうちの子の名前はわかりやすく、簡潔にを心掛けてる。下手に凝りまくったキラキラネームを付けてしまったら、親の私が覚えられなくなるから。

前までは主人公がヒロインを助けたり、主人公だけが活躍するやつしか書けなかった
でもいろいろ調べたりして主人公もヒロインも対等に活躍する話が書けるようになった　主人公とヒロインが対等な話、これがずっと書きたかった！　書けて嬉しい　やっぱり諦めなくてよかった

昔はプロットなしの見切り発車で、コメントやその日学校で起きた事で簡単に展開が左右された
キャラ人気投票をやって上位のキャラを優遇してみたり、新キャラの名前を募集したり、もうやりたい放題
(本編とコメント欄が一緒くたになっている掲示板サイトだったからというのもある)
そんでほとんど未完のまま放置
今はしっかりプロットを作り込み、完結させてから投稿している
それなのに当時にしかない輝きがあるのはなんでだろう
明らかに今の方が上手いのに、中学生がガラケーでポチポチ更新してた小説に妙な魅力を感じる
私は何を失ったんだ

作中にラテン語のフレーズ入れたくて言葉のリスト見てるんだけど楽しい。時間が溶ける…

ソシャゲのスピードにどうしてもついていけないから自分好みの子たちを作ってのんびり楽しもうと思う

編集者さんの「自分が楽しく書くのではなくて読者を楽しませようとする視点があるかをみている」というコメントにわたしにはなかった視点だなって。自分が楽しいから書く、書いたもので誰かが幸せになってくれたらいいな、だったけど明確に誰かに何かを伝えたい、誰かを楽しませたいという気持ちで書くのも大事だなと

創作のトリオ、
・常に能天気で愛嬌があるキャラ
・感情の読めないフィジカル特化キャラ
・異常なまでのビビリ気質キャラ
で構成されてて、なんか既視感あるなって思ったけど完全にちいかわだ

漫画のコマ割り構成を変更していたら、なんだかとてつもなく最高に自分が好きなキャラの感情の演出を思いついてしまって1人でドキドキしている
もともと練習用にと考えて作った話だからそこまで主要キャラに好き要素詰め込んだわけでもストーリーにひねりを入れていないのに…とても好きになってしまった

悪霊退治、勧善懲悪以外のバトルのストーリーを考えるのが難しい　「新しい」展開、「新しい」題材の組み合わせに固執してしまう……

長いので下げ

学生時代オタクで恋愛してこなかったせいか学生モノがイメージ沸かず描けない。興味があるのはファンタジーばかりなので割と作品って人生を反映するのかな…と思った

この数年絵を真剣に勉強してほんの少しだけ画力が上がった(と思う)
自分の作ったキャラが可愛くなって自萌えできるようになったの最高すぎる

こえせんのサンプルボイス聞いてたら自キャラのイメージに近い声の人がいた！いつか頼みたい……作品増やしていかないと…

一次始めたいんだけど世界観とか作り上げるまでが辛い…！みんな緻密に世界観作っててすごい！