ゆかいなおひとりった〜
気ままでたのしく、たまにほんのりさみしく、でもやっぱり自分に向いてるおひとりの日常を書き記しましょう結婚してるひと達や男性/女性へのフクザツな気持ちは、やわらかい言葉でね。攻撃的な気持ちはぐちったーへ書くのが吉。
平和にやりましょ
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穏やかで良い休日ですね
眠くなれば適当に横になる
一人だからこんなことできる
気楽で良い
買い物行ってきたから、シャワー浴びたら始めよう
最近は一人でなかなか出かけられなかくてだいたい誰かと一緒だったから、一人で好きなペースで動けるのがちょっと楽しみ。
マイノリティだということを時々忘れてる
こんなの誰かと一緒に住んだら自由にそれもできないし、聞かれたら気味悪がられる&精神的な何か懸念されると思うから1人でしか住めないや…w
まったく無縁の人間ですけど、お高めのお寿司いただきますね。マグロづくし!贅沢!
今日はいつもとお客さんの顔ぶれが違う。通りすがりと思しき、半袖ハーフパンツのお兄さんはカレー、近所のおじいさんはカウンターでアイスコーヒー。盛大なジャズがかかる中、それぞれふらっと来て、帰って、いいところだなあと思った
自画自賛だけど、こういう人が増えると社会は良くなると思うんだよな。変に引け目を感じないで行動すれば、「子持ちのせいで肩身がせまい、どこへも行けない」みたいに思う必要ないし、それが社会のスタンダードになれば、無理して周りと仲良くならなきゃという空気も減る。おひとりもそうでない人も皆が楽になるんじゃないかなって。
帰省して家族とほぼずっと一緒に過ごさないといけないのもそうだが
滅多に会わない親戚との食事とか無茶苦茶気を遣う
お盆が終わったら1人で美味しいもの食べて趣味に散財するのを楽しみに頑張るわ
そしたら人生の分岐点がひとつ減ったから迷いなくひとりが楽しめると気づいた
やっぱり私は一人がいいや。