ゆかいなおひとりった〜
気ままでたのしく、たまにほんのりさみしく、でもやっぱり自分に向いてるおひとりの日常を書き記しましょう結婚してるひと達や男性/女性へのフクザツな気持ちは、やわらかい言葉でね。攻撃的な気持ちはぐちったーへ書くのが吉。
平和にやりましょ
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未だに私の結婚を諦めてない母に会うのが嫌なのが最大の理由なんだけど母より高齢の父の顔がみたいと思ったりする
自分がどんどん母に似てきてる気がするのが嫌だぁ〜〜
友達に会うのに1時間以上前に行って楽しむ自分って…
でも、いいなあより気軽さを選んでしまう、楽なんだものー!
さて準備しよう
お店にあった数年前の暮しの手帖を熟読。
「いのちの洗濯」という言葉を見つけて、ここんとこの我慢の日々に、こうやっていっぱい洗濯しようと思った
ここは越えるべき壁なのか、やめたほうがいいのか判断に悩む
どこでも入ってってお店の人に馴れ馴れしく話しかけたりするのって図々しく配慮のない中高年的なイメージがあって、どうも抵抗がある
そんなことないのかな…考え方を改めるべきなのかしら
歌っても怒られないし
いいこと多い
数多の誘惑に打ち勝ってきたわたし偉い!!!
わたしの勝ち!!!!!
定番のクマ、うさぎからマンボウ、リカオン、タスマニアデビルなどなど…好きなものに囲まれた生活、最高だ…
エキスポシティ寄るけどひとりごはんはきついかなぁまあ気にせず行くか