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本好きったー
本好きったー
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しばらく読んでない奥のほうに置いてた本が湿気にやられた…
最近、刺激に疲れまして…
14年ほど前に1度読んだっきりのファンタジー小説をどなたか知りませんか?
↓以下手がかり
・インド風ファンタジーの児童書(もしくは中高生向け)文庫本サイズ
・銀の武器?道具?がちょっと特別扱い
・いわゆる魔力の代わりに「プラーナ」と呼んでいた記憶
・古めのアニメ絵で褐色の少女の挿絵
・褐色の少女が敵枠で銀の腕輪?腕飾り?を使ってきた
・空飛ぶ銀の船が出てきたような記憶(名前はヴィマーナだったかもと思います)
↑以上
インド風ファンタジーは割と珍しいため見つかりやすいかと思ったのですが全く検索に引っかからず、探し始めてもう4年になります
読んだのが公民館の誰でも本棚だったため記録もありません どなたか、もし心当たりがあれば、どうかよろしくお願いします
ファンの方々に配慮して下げ
紫式部日記、大鏡、殴り合う貴族たち読んだ
次は時代考証の先生の本読む
ひたひたと迫り来るような恐ろしさがある作品を書く人、文体は軽妙なのにきっちり幽霊を理の違う存在として描く作品を知ってるから
ワインじゃなくて葡萄酒って単語を使うようなちょっと昔の作品ってなんか好き
風呂場の湯気でふやかして机上広辞苑プレスでいけるかな?
小説でも教養本でも、なんでもござれです。
何卒…何卒…
絶賛から興味もったものは期待値あがったせいで相対的に評価低くなりがちなのはわかって読み始めたんだけどそれ差し引いてもなんで絶賛されてるのかわからん。
好みかな。
お正月は「容疑者Xの献身」読みます。初読です。
三余という言葉を最近知って読書意欲がむくむく上がってきてる