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本好きったー
本好きったー
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他の娯楽そっちのけで読書だけ延々として満足して終わる人生になりそうである意味怖い
本に取り憑かれてるな〜
贅沢してる気分になる
電子書籍は場所を取らないのと体調悪いときでも寝転びながら読みやすいのが利点。
でもお気に入りの本は絶対紙媒体で欲しくなる。ページを捲ってさっと好きな箇所見られるのやっぱいいし。手元にある安心感。
誰も聞いてないけど、私の本買う段取り。
本棚がパンパンだから最近はまず電子書籍版を買うことが多い。
電子書籍版を買って読んですごく面白かった本は、すぐ紙媒体も購入。
結果的にお気に入りの本はどっちも持ってる状態になる。
日本人本離れしてるって実感する。
※本読まない人はダメって言いたいんじゃなくて(自分も昔読書嫌いだったし)、ただただ寂しいって話。
ちょっと愚痴っぽくなってごめんなさい。
帯があったら読みにくいから最終的には捨てるんだけど、捨てるのに心理的な抵抗がある笑
ただの帯なのに意味不明だよね
翻訳小説は売れないらしいから紙の本が出ないのは仕方ないけど、せめて電子書籍にして~。
一番売れてるシリーズの一作目がやっと電書になったみたいだけど、他も電書にして~。
ひとに勧めたくても勧められない……
数ページめくった所で、以前に昭和初期の本なら読めたから大丈夫だと思っていたのに、明治は読めず
何となくわかるけど、文章が読みづらい、と断念。また再チャレンジできる日をと積ん読コーナーに
積ん読コーナー充実してまう
職場が舞台だったり世俗的な内容の本は苦手で、かと言ってあまりにも哲学的で高尚すぎるのはついて行けない。
その中間辺りの“日常を描いてるけど実は奥が深い”本は人間の感情がドロドロしてたり題材が暗くて後味が悪いのが多い。
どこか幻想的で少し奥深くて暗すぎないっていうのが、好きなんだけど探すの大変。
その分出逢えたときの喜びは凄まじいものだけど。
必然的に人気のない本を読むことになる。
じゃあ面白くないかというと、全然そんなことはないんだよね。
何しろ司書さんが選んで買っている本たちなので、たくさんの人からの需要がなかったとしても、とっつきにくかったり、読んで理解するのに時間かかったりするだけで、ちゃんと面白い。
最初は「なるべくきれいな本が読みたい」というわがままからのマイルールだったけど、今は意外な出会いに導いてくれる、我ながらいいルールだなーと思ってる。
本屋さんで本を買うときは、意外な出会いに使えるお金の余裕はないしさー。