洒落怖ったー
こには古今東西、津々浦々の怪談や都市伝説が集まる「洒落怖ったー」。ご自身の体験談ではない怪談や都市伝説が集まるTterです。投稿お待ちしております(๑•ω•́ฅ✧︎皆様のおかげで1周年を迎えられました。本当に、本当にありがとうございました。
【注意事項】
ここは怪談や都市伝説などを“楽しむ”ためのTterです。
ですので、「こんなの創作に決まっている」「その説は普通に否定されているんだから間に受ける方がおかしい」などといった、話題やユーザーの皆様に対する否定的・批判的な投稿は一切ご遠慮ください。また、該当する投稿への「いいね」も送らないようお願いいたします。
このようなことを注意事項として書きたくはありませんでしたが、否定的なレスが時折見られましたのでこちらに掲載いたしました。
Ttersをご利用のほとんどの皆様は言わずともご理解頂けていますので、こちらの注意事項をお気になさらずとも問題ありませんが、もし上記のような投稿を見かけられましたら、投稿ならびにユーザーの非表示・通報等のご対応をお願いいたします。
9ページ目
あまりに恐ろしいために語り継ぐのも憚られるので、題名しか伝わっていないなど、いろいろな説が出回っているが、そもそもいつから「牛の首」という「内容が分からない」「怪談」があるのか、発祥はどこなのか、詳細が判らず謎だらけだ。謎は謎のままにした方がいいのかもしれないけれど、それでもやっぱり気になってしまう……。
警備のアルバイト中に起こった、エレベーターの怖い話。謎のフロアとそこにいた異形の存在。
もしかしたら、男性が3人エレベーターに乗ることが何かのトリガーになっていたのかな……?
とにかく、とても読みやすい怪談でした。
「卵の中」っていう話があるんだけど、英子さん(?)は何百、何千もの卵の中に、殻に開けられた穴より大きい体のパーツをどうやって入れたのか……どうやって全く音も立てずに1人の人間を、しかも「生きたまま」バラバラにできたのか……絶対に人の為せる技じゃないよ……怖い……
その枕を使った人たちが「とてもよく眠れる」理由、枕の内容物(蕎麦殻についていた赤黒いものと髪の毛、「手を振るおっさん」が写った写真)の正体、枕に引かれた線の本数の意味、そして残りの枕の行方───
自分も変なもの買ってないかちょっと心配になってきた
してみようかな、音読……
代々集落の人々が自分たちの身を守るため、そして犠牲となった「わろご」を供養するために「外の人間を因縁に巻き込まない」という戒めのもとで歌を受け継いできたけれど、今の時代になって真面目に信じる人が減って集落の外から来た人へも無差別に歌を広める方向へと向かってしまうところに怖さと切なさを感じた
初期のあの絶妙な設定のおかげでもしかしたら本当にあったのかも?な感じが良かったんだがな
あと後半、元カノの娘を引き取ったあたりから書き手の願望ダダ洩れで引いたよね…