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苦手、嫌いな漫画ったー
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マーレ編以降は人種問題や特定の民族の迫害とかあれだけ風呂敷広げて最後は恋愛というかミカサの愛()で雑にまとめた印象
始祖ユミルが待っていたのがミカサなのも謎だし、
最終巻の加筆で主に追加されたのもミカサの余生で終盤は全てミカサ中心
エレンの感情が恋愛なのは良いけど、最終回のアレは主人公に作者が乗り移っているような気がする
最後の最後で作者のヒロイン萌えが爆発した感じ
どちらかと言うとエレンとアルミンでまとめて欲しかった
更新を楽しみにしてる作品があるから利用してるけど他は苦痛だ。
これを「作者が癖に忠実だから」で持ち上げている下半身脳の奴が主人公の野郎と同じぐらい生理的に無理
ホラー漫画なら申し訳ない。嫌すぎで視界にも入れたくない。
単純に自分が鬱々とした暗い雰囲気と過剰なグロ演出が嫌いだからってのはあるけど、例えば進撃の巨人は雰囲気は苦手だけどストーリーはめっちゃ面白いと思えるから好き寄り。
でも上3つはストーリーも正直あんま面白いと思えない(特に呪術とチェンソー)。
なんであんな持ち上げられてるんだろう
作風合わないし、女監督や選手のキャラ付けが気持ち悪くて読んでなかったけど、読者が他野球漫画sageしてることが散見されたり、コメ欄で推しがどうこうカプがどうこうとか騒いでたりしてるってのも耳にして、ファン層ごと大嫌いになった
キャラモノで売ってるからしょうがないだろうけど、読者が調子乗ってマウント取ってる感じが否めない。漫画も読者もオタクの悪い癖が出すぎ
アイが死ぬまでは面白かったけどそれ以降の展開はゴミだし、あんなに大炎上して評判悪いのにコラボしまくらないでほしい。押し付けんな
初期は普通に面白く読んでたけど、段々主人公ageが強すぎるように感じてきたのと成人してからの展開がちょっとついていけず完全に駄目になってしまった。日系人が比較的多い国とはいえ、親戚がいるとかそういう関わりがないような国に卒業したら行こうって思うことある?しかも帰化するキャラまで出てきて、違うチームで戦ってるって展開にしたいなら他にやり方があると思うんだけど?ってもやもやした…
生還者の方は「漫画は当時の重みが伝わらないよ」って言ってて
漫画が省略と誇張の表現であることを踏まえた大事なご意見だと思うんだけど
なぜか「古い世代だから漫画が分からないんだよ」みたいに扱われちゃうのが辛い
大御所作家まで便乗して「私達が若い頃はこういう漫画への無理解に苦しんだもんぢゃ」みたいな生還者を明らかになぞってるキャラへの敵意と「批判にもめげず作り上げた作者すごい!」みたいな書評とかインタビュー出してくるのも無理
生還者の方を敵にしない形で語ってくれたらいいのに
「戦争を知るきっかけになれたら」って言うなら
売るためとはいえ安易に敵見つけようとするのは1番やっちゃいけないと思ってる
もうすぐ映画公開で類似する擁護記事、同業者のコラムや対談で生還者の方への攻撃と作者への賞賛、それらが映画パンフに載ってても驚かない
この作品に関しては生還者の方を踏み台に作者にばかり賞賛が集まる構造になったのがとても残酷
凄く好きな漫画(アニメ)ではあるけど、同じくらい嫌いでもある。
嫌いな理由は、作者さんの描き方が(申し訳ないけど)酷いから。
色々あり過ぎて自分個人はどうしてもこのキャラ主人公の一人とは思えないけど…雨〇千〇のトリオン量をとんでもない数値設定(後にデータブックの数値よりも更に高い数値と後付けされたり)にしてる故に、このキャラをナーフする為に、この辺り色々ちぐはぐな描写され、明らかこのキャラの失態やミスでも、何故か他キャラが悪く言われ批判され、評価下げられる。こういうヘイト管理が酷すぎるところ。
閉鎖試験でも、明らかこのキャラが失態やミスしてるのに、何故かこのキャラに対する審査コメントでは批判されたりしないし言われない。他キャラはめちゃくちゃ批判されて、厳しいコメントされてるのにね。
このヘイト管理の杜撰さが、酷いなって思ってる。平等なヘイト管理出来ないものなのか?
描いてる作者さん自身もこのあたり分かってないんだろうな…。
悪い意味で図書室に置いてあるような偉人漫画みたいなノリだしただただ読みにくい
読んでる読者含めて性格が悪い
また山田さんの偽善者っぷりと作者が自分を投影したキャラ以外全体的に見下してる感じが伝わってきて、この人性格すごく悪いんだろうな、って感じる。
ダンダダン
寒いノリと動きが硬いキャラ達、画力の誇示かなんか知らんが擬音無しでよく分からない画面構成
色々と受け付けない部分が多い
面白いところもあるとは思うんだけどね