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苦手、嫌いな漫画ったー
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コマの繋がりが癖ありすぎて何やってるか分からない、あと結局あれは自分勝手の集団の話にしか見えない
中学の時の知人に勧められて途中まで見たけどあれ人を選ぶ作品だと思う。クセの強い作風で自分には合わなかった。変な台詞も多かったし。けど日本だとみんな見ているていう風潮があるから、合わない物を押されると困る。
2部まで読んだことがあって、確かにとても面白かったから嫌いまではいかないけど
オタクの必修科目みたいな扱いになってるのがなんというか重くて苦手になった
怠惰な性格なので、自分から興味持ったものはいくらでも見れるけど
見るべきって圧を感じると義務感を覚えちゃって逆に見る気なくしてしまう
周りがあんまりにも勧めるから原作最終話まで見たけど全然面白くなかった。
ここまで刺さらない作品も珍しいから何でだろってずっと謎で、最近説明が多過ぎるからだと気づいた。
鬼滅って想像しなくて読めるっていうか、キャラの台詞だったりナレーションだったり説明みたいな言い回しが多いからそこで完結しちゃって面白みを感じなかった。
ここはこうなのかな、って想像しながら読むのが好きだから単に私との相性が悪い。
そりゃ打ち切りになるよね
つか少年漫画誌にBL載せんな
あらすじやキャラ説明だけ読んだら面白そうと感じる
ただキャラ名を覚えるのとカタカナが苦手で…登場人物の多く、または全員が外国人名(カタカナ名)だと、いざ漫画読んだ時頭に入らなくなる。特に"~2世"で同じ名前の人が何人も登場したり、何とか名前覚えたと思ったら唐突に愛称(正式名と割とかけ離れた愛称)で呼ばれたり。基本ストーリーを理解するために何回か読み返すのだけど、これらはまずキャラと名前を一致するのが大変で途中でギブアップする。
上記2つは人気だからよく話題に上がるけど、自分は読めてなくて追いつけない為に申し訳なさや気まずさでいっぱいになる。
あれはスポーツ漫画では絶対ない
試合の場面も全然動きがないし(広いグラウンドを狭く使うな)、何より主人公が走ってた「だけ」でレギュラー取れるのがファンタジーだとしても冷める
母親との会話も「ほらほら母子家庭でございますよお!絆を感じて泣いてね!」って感じで薄ら寒いし無駄に長い
総じて取材せず想像だけで描いてるように思えて
全くおもしろくなかった
正直に鬼滅の比にならないほど中身がないと思った。
やたら赤面させるし特に日常回を観るの苦痛以外なにもでなかった。
最初読んだとき?だった
特にヨルのキャラ…が変だし苦手
アーニャのキャラが何だか受けつけないというか…
いわゆる「◯◯なエルフが××する話」みたいなタイトルつけて流す宣伝漫画
類型化された属性でしか登場人物やストーリーを表現出来ないのかよ
あとエルフやらドワーフやらオタクの基礎教養(笑)とやらに寄り掛かりすぎ
登場人物も作者も読者も精神年齢が低いキモオタしかいない
というかわたモテは元々ギャグ漫画として好きだったけどそういう路線に走ってから読むのやめた
ふつうの軽音部は実在のバンドや曲名を出して作者が悦に浸ってそうな感じとか、わたモテみたいに主人公に異様に執着・崇拝して他人をコントロールする女キャラがいたのも無理だった
マーレが作品をめちゃくちゃにした
侵略者加害者側のお気持ち言い訳なんか誰が好きになるんだよ
調査兵団が島民見捨てて侵略者加害者なんかのマンセーになったのも最悪すぎた
作者恋愛経験ゼロかと思うくらい解像度が低すぎて無理
健全さとを両立できててそれ以外の要素とか詰め込めてるのもあるけど、この3つはそれが本当に出来てない。江口いページと健全なページを同じ漫画に交互に詰め込んでるだけ。両立を謳ってるなら同じページに両方入れろよ。
しかもギャグは寒いし江口もハだかとか赤面とか霜ネタとかのワンパターン。どっちかにした方が絶対にいいだろ。
安易にネットができるようになって無料で漫画が読めるようになった結果どんどんゴミ化してる
絵柄に惹かれて読んだけど地雷だった。今時性格がクソ悪い暴力ヒロイン使ってるの?となったり、やたら動物の知識繰り出してドヤってるけど、いちいちくどくてしんどい。インフレがヤバそうなのにまだ連載続いてるのにもビックリ