万博でコスプレするのはマナー的にどうかと思うけどルール的にはいいとして、それを他の人に勧めるのはダメだろ
コスプレ歓迎してます！とはどこにも書いてないんだから

某Dの動物キャラを擬人化してコスするやつとかいるからレイヤーにキャラ愛なんてあるわけない　本人たちは体絞ってメイク研究して服作って全身で愛を表現してる！！！とか声高に言うんだろうけどこっちからしたら『キャラクターの良さを全部削いで都合よく自分自身を見せる表現に使ってるだけ』にしか見えないんだよ

万博コス炎上の人、わたしが嫌いなタイプのコスプレイヤーの全てを詰め込んだような思想で最悪だ...。
どう考えても原作者と二次創作者は対等にはならないでしょ。
ましてや二次創作してる側が原作者に対等を求めるとか、この人本当にオタクなのか？いやオタクじゃない。原作者への敬意がない。本当に好きな作品とか、実は無いんじゃない？ただの自分大好きな厨二病成人。
二次創作出来るのは一次創作者（原作者）がいるからだってこと、分からないのかな。

レイヤーきもいなー関わりたくないなーって思う人増えていいんじゃない

別所に誤爆したからそっちで見た＆♡くれた人いたらごめん

コスプレイヤーは"禁止"と言われないと理解できない頭ハッピーセットだって判明したんだから
せめて「著作権上のトラブル防止のため万博運営がキャラクター使用権を持ってない版権の仮装は禁止」にした方がいいんじゃない？
これなら各国の民族衣装やミャクミャク様はOKになるでしょ
まあこれ＋「成人の仮装禁止」期間を設けたディズニーはバウンドコーデ（）だのなんのですり抜けようとしたり私服だってゴネるカスが表れたから一度"自分達が"注目を浴びれる舞台と認定されてしまった以上手遅れかもしれないけど

コスプレってハロウィンでやるタイプのもの以外の版権元があるやつとかは一個人の自由じゃなくない？

禁止って言われてない→OKってこと
と解釈する頭をまずどうにかして欲しい

嫌なことがあったけど効いてません！むしろいい経験でした！みたいな前向きさが痛々しくて見てられなかった
原作に悪いイメージを与える可能性もあるわけだから、結果や善悪はどうあれもう少ししおらしくしておいて欲しい

万博の人のインタビュー記事読んだ。コスの可否は結局のところ主催者次第だとは思うけど、二次への問題提起が出来たって満足そうなのは何なの…何様？

著者が二次に寛容な人もいれば受け入れられない著者もいるのにわざわざ全部ひっくるめて表舞台に引っ張り上げちゃダメでしょ

私が好きなのは推しであって推しの格好をした一般人ではない
自分＝キャラとか思い違いも甚だしい

万博側も外国人の対応に困るのではなく、いきなりこんな服装で来場するのが日本人とは思っていなかっただろうな

何がファーストペンギンだよ烏滸がましい。好きなように好きなことして乱痴気騒ぎして、あわよくば金貰いたいバケモンだろ

昔はコスプレ画像ってグロ、精神的ブラクラ扱いされてなかった？本人の美醜も大いに関係してると思うけどほんと興味ない人間にとってはキツい画なんだよ…堂々と見せないで…

私の好きキャラは二次元にだけ存在するからどれだけクオリティ高いコスの人見てもその人は私の好きキャラそのものではない
たとえオフィシャルキャストでもキャラと同一人物にはなれない絶対

どうせ万博行く予定ないから「なんでコスイベじゃないのにコスしたいんだよキモ…」としか思ってないし暑くなったら重装備できなくなるからそんなに盛り上がらんでしょ
…と思ったけど暑くなったら暑くなったで肌面積多いのが増えそうな気がしてそうなったら地獄だな…まあ行かないんですけど

コスプレする人って絶対自己愛≫キャラ愛が根底にあると思ってるから似合ってても似合ってなくてももてはやす気にはなれない

なんか変なスペースあると思ったら夜中に炎上芸人まで出しゃばってきてんじゃねぇか。とことんksじゃん。

少なくとも私の中では二次創作って、なにかの作品やキャラが好きでその好きが自分の中に収まりきらないくらい大きくなったり、同じ作品が好きな誰かと作品の素晴らしさを共有したいからするもので、核となるものは作品やキャラに対する好き！の気持ち、という認識なんだけど、コスプレはなまじ自分を媒体にしてファンアートとするから、作品や作者に対する敬意や好きを通り越して自分自身を肯定された気持ちになっちゃうのかな…。本当に作品が好きでそのファンアートとしてコスプレしてるならそういう表現方法もあるんですねで（好き嫌いは置いておいて）スルーできるんだけど、作品と自分の愛の比重が逆転していたりキャラクターを私物化しようとするようなのは、私はファン活動として認めたくないな。そういう人の自己PRに誰かの心血注いで作った作品やキャラが使われてしまうのは、作者やファン、たくさんの人の気持ちが踏み躙られているようで、悲しいし悔しい。