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悪役令嬢の中の人のぐちったー
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なぜかというと、単純に転生にすると、あんな性格も頭も悪い女の転生にするなんて作者は性格が悪い、と思われるから
自分以外に責任があるものでないと作者は困るから
「ピナの体、ピナの力、それらはすべて偽ピナによって奪われた
悪いのはすべて偽ピナ!」
つまり、本当のピナ、というものを設定して、それも被害者に位置付ける
そうすることで、悪いのは偽ピナ、ということにできるから
本当に真ピナとやらに作者が思いやりがあるのなら、その体をああしてめちゃくちゃになんかしないよ
ましてや最後、女でいることが辛すぎて男に生まれ変わらせるとか
要するにこれ
ヒロインからヒロインであることを完全に徹底して奪うことなんだよ
真ピナと偽ピナの区別が無意味だって言うのは、作者は結局どっちもなんとも思ってない、大事に思ってないから
私はそう思うので、真ピナ偽ピナの区別をつけません、作者の思惑でしかないから
自作のみアンソロジーも配信しだしたのに似たような状態で、あんだけ神と持ち上げてた信者も所詮この程度か
皮肉にもそんな悪趣味な小説で原作者は金儲けすることが出来て良かったかもしれないけど、一歩間違えれば障害者施設で虐待や32害をやらかすようなタイプだろ。試行錯誤で薬を飲みながら生活を送っている自分が馬鹿に見えちゃう。
折角のアニメ化告知もあったのに信者のペンラだ馬券だという騒ぎも殆ど無い…というよりはすっごく静かだし、公式アカウントは勿論だが、wikiなんかもあまり更新されてないし。
嵐の前の静けさと言うべきか、それともこのまま廃れて行くのを見ているだけなのか…
そういう優越感を感じたい、という気持ちが透けて見える
だって、レミリアは作者の投影だろうから
そういう真意を隠すために、同性のエミを盲目的に愛するその描写が過剰になったんじゃないかな
レミリアがエミを愛する描写があればあるほど、
「私はこんなにエミを愛してる!男たちなんかに興味はない!いやほんとに!男になんか全然興味ない!いやほんとに!」
と必死に取り繕っているようにしか見えない
ほんとに男なんかに興味なければ、全部終わったら一人荒野にでも逃げてひっそりとエミを思って生きる姿の方がはるかに説得力があったよ
作者の悪意そのものだから
かっこ悪いし、みっともない
ピナの変顔もそう
アレはただひたすらピナを悪く見せたいと言う飽くなき悪意そのもの
だから作者同様コミカライズ担当も似たような人間だと私は思ってる
架空の存在にそんなヘイト集めて何がしたいん?
はっきり言って、本編を私は、ピナをどうしたか書かれてる部分しかみてないし、あとは勝手に流れてくるピナの変顔しか見てない
でももうそれでお腹いっぱいなの
ピナの変顔、と言ったけど、あれはピナが悪いわけじゃないんだよね
だってピナを悪く見せるためにああ描いているだけなんだから
作り手たちの悪意が明らかなのに、作り手たちの悪意は見ないふりしてひたすら存在しないピナを笑いものにする読者たちの集団心理がものすごく気持ち悪い
こんな不快な作品と呼べないもの、初めてではないけれど、まれだと思う
円盤買うというコアなファンより、ライトなファンの方をメインターゲットにしてるのかもしれない、今は
でもそう思うと、はめふらのアニメ続編がないのは、ちょっと説明がつかないかなやっぱり
でも
もう円盤の時代じゃないと思うんです
コアなファンより薄く広く売る方へとシフトしてるのでは・・・と
連載終わってホッとしてたのにアニメ放送始まったらまたこのノリが始まるのかなと思うと無理
本当に社会人なのかこの人…言動があまりにも幼稚過ぎる
私は天使ってか?小学生かな?
ギャグだよね?かわいいと思って描いてなんかないよね?
ペンライトと馬券だと、加害者共犯者じゃなくて、傍観者、観客だと思えるから
喜んで悪乗りしてる読者層のモラルもたかが知れてる
もうマトモな出版社は相手にしてくれないのかもしれない。
そりゃああれだけ問題発言をSNSで発信してる上にもう有名小説家気取りで好き放題してれば…ねえ
ついでにいうと、コミカライズ完結した時まきぶろ先生への質問コーナーみたいなのがあって8月中旬に順次回答していくよ!…ってメールフォームがあったけど、アレどうなったんだろ?
少なくともまきぶろ氏が悪中の質問に答えているつぶやきは無かったが…?