ゲーム上とはいえその自分は精一杯生きたはずなのに自分の人生をエンタメとして消費してた赤の他人が知ったふうに「レミリアたんは寂しかっただけ」、「私なら幸せにしてあげられる」、「レミリアたん可哀想！」って上から目線で同情してくるのレミリア悍ましくなかったんだろうか。
レミリアたんを幸せにするとは言ってたけど体を返す努力もせず、レミリア＝私(エミ)のままで物語が進むから「幸せに〜」云々は存在を乗っ取った罪悪感を誤魔化す建前にしか思えなかった。結局レミリアの人生と自分の人生を天秤にかけて自分を優先する程度にしかレミリアのことを愛しておらず、悪役令嬢の容姿・立場・才能を使って幸せになりたかっただけなんじゃないの。
別にレミリアが好きなわけではないけど冒頭のあの場面、洗脳してるようにしか見えなくて。愛されなかった子どもがエミの人生見ただけで親への執着捨てるところとか特に。エミの人生を体感したところで愛されてたのはエミでレミリアではないだろうに。

小学生を元ネタにしてるの……？？
作者のメンタルの根底の部分が小学生の時から成長してないってことでしょ
そりゃ確かにトラウマや辛い経験を作品に昇華する方法はあるけど、小学生のアレコレをより悪しざまにして踏み潰しただけなんだよなぁ
なんか一言多い作者たちだね言わなきゃ良いのに　自己顕示欲強すぎて言わずにいられないんだろうな

この作品勧めてくる人「いつもの悪役令嬢とは違う！」と言う
ポイント１　転生者と元の悪役令嬢の二つの魂がある
ポイント２　断罪イベ時にざまぁしない(クライマックスまでのお楽しみ)
ポイント３　ざまぁをイケメン任せにしない
こんな感じでおすすめされたけど悪い意味で他と違うってのが正直な感想
勧めてきた人はポイント３がこだわりらしく「わたし自身はざまぁ対象のこと恨んでません」(ざまぁ対象への仕打ちは旦那様の判断であり主人公の意志ではない)ムーブする主人公が嫌いで、ちゃんと復讐心があって(復讐心持たないお綺麗な人間面しないで)自分でざまぁするこの作品が好きらしいけど……それならこの作品にも引っかかるとこたくさんあると思うけどなあ

何かを腐したり貶すようなやり方で周りからチヤホヤされたり金もうけしたりとか本当に作者は卑怯者だよなぁ。創作やクリエイターへの侮辱という意味では生成AIを悪利用する人間とどっこいどっこいだろ。偽聖女のことを作中で詐欺師と揶揄されていたけど、一番詐欺師めいたことをしているのは作者では？最近の日本の政治がーと言ったところで、こんな作者とその信者共に日本の社会を任せるべきではない。

乙女ゲームも百合も侮辱してるじゃん
こんなの持ち上げる時点で作者と同類の思考回路の持主だからある意味篩にかけてくれて助かる
でも作者も作品も嫌い

今日初めて広告見たんだけど…
ボブの女の子が「○○様（4.5人羅列）は渡さないから！」→自分で階段から落ちて「痛ぁ〜い泣」「大丈夫か？ひどいな主人公」の茶番中だった。
いや、思っっっっっくそひと昔ふた昔前の夢小説のカッターキャーじゃん。え、世間はこれが面白いと思うの？二次創作以下でしょ。

モデルが小学生だったんだ、きっと今は小学校の時の行動を省みて真っ当に成長してるんじゃないかな？
高校まで一緒になって小学生の時から変わらず迷惑掛けられたという訳じゃ無いでしょ？
虚言のことや厨二を注意されなくて手遅れになったタイプじゃない子をモデルにするのも、幼いゆえの未熟さを16だか17歳に当てはめちゃいけないよ。
（そもそもヘイト創作で実在の人をモデルにすること自体よくない）

小学生の時「うらやましい」と「ずるい」をすり替えて「あいつズルしてるに決まってる」的な悪口に展開する奴いたけどこの作品まんまそれなんだよな
そういう幼稚さの割に偽ピナの「ズル」が◯薬っていうのが気持ち悪いし、そもそもエミも前世知識っていう「ズル」してるから破綻してるんだけど

ええ・・・、アンチからの心ない発言に対して作者はXで「悪党に言わせる台詞の参考になります♡」とか言っちゃっていたの・・・。やっぱりあの作者は自分が悪だと自覚してないマジモンの愉快犯であることが証明されたじゃん。思っていた以上に話の通じない化け物だな。

ここで偽ピナに元ネタは小学生って知った時は流石に脳が理解を拒んだわ
元ネタあるのは知ってたけど、大学生か社会人になってからのやつだと思うじゃん！？
そりゃトラウマとか怨みは人それぞれだけど、あのエピソードと話し方はそれなりにある話レベルだし、それであの設定と結末は作者も大概だよ！！
しかもエピソードも「周りと違ってあんな奴に騙されずに真実を見抜いて友達の味方をした私」に見えるし、エミレミの元ネタはこの時の友達と作者じゃないかと邪推したくなる

ちょっと言い方悪いので下げ

原作の文章のひどさがアレなのでコミカライズ担当者頑張ったなと思うが、最終回に合わせて「こういう事やった！（話題になって評価されて）証明した！」ドヤってたのが恥ずかしくて恥ずかしくて

結局この作品の悪役令嬢のやっていることは本質的にヒ○ラーのソレと変わらんよな。愛する人を守るために！というのを盾に大衆扇動して挙句の果てには自分に反する存在に対してエグい断罪を平気で行っているわけだし。そもそも作者と信者自体がネオ○チ的な思想に染まっていないか？

世の中の多くの善良な犬好きな人には本当に悪いと思うけど、犬が大の苦手な自分からすると登場人物も作品の雰囲気も一部のたちの悪い犬の飼い主そっくりだなと思った
とくに小型犬の飼い主
こんなに可愛いうちの子を好きにならないお前らが悪いでーす！うちの子と自分はなーんにも悪くありませーん！みたいな

あの作品にも作者にも漫画版担当にも(物理書籍版挿絵担当は私自身がよく知らないので保留)言いたいことは色々あるけど、
相手が物書きな時点で
「どんだけ悪口やら批判やら言った所で、
全部向こうに(今後の作品での)ネタを与えるだけ、
結局は向こうの利益にしかならない」
というのが腹立つ所ですね。