二次元オタク辞めったー
アニメ、漫画、ラノベ、ゲーム、グッズ、同人など二次元系のオタク趣味を辞める人、やめた人、オタク趣味との付き合い方を改めた人のためのスレッド。オタクをやめた、やめると決めたきっかけ、やめる前とやめたあとの生活や心の変化、客観的に見たオタクだった時の自分の話、オタクやめ途中の苦悩などをどうぞ。
■対象
・オタクをやめた人
・オタクをやめると決意した人
・オタクをやめようと試行錯誤している人
・オタクを自認するほど入れ込んでいたが浅く楽しむ程度にした、なった人
■対象外
・二次元以外のオタク(芸能人など)の話題
・単に二次元の中でジャンル替えしただけの人(腐女子から少女漫画オタクになった人など)
・オタクを辞めてない、辞める気がない人
・オタクを辞める人のことをよく思ってない人
・脱オタ(''オタクを辞めないままで''オタクに見えないふ言動を身につけること)だけの人
■禁止
・他の人に喧嘩を売ること
・過激な表現をすること
・荒らし、晒し行為
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10年くらい同人活動を辞めれなかった自身の自我の弱さを恨んでる。
なんだかんだで同人活動で生き生きしてたのは性格ギャルタイプな人だったような。
合わなかったな。
絵はイラストレーション的なのは趣味でまだ描きたいけど、二次元アニメ絵じゃないなら他の投稿先あるし、pixiv使わなくてもよくなった。pixiv使わなくなったので、ホッとした。これで二次元オタクじゃなくなったなと。
趣味でだけ制作してる人は、どの人も金銭的もしくは休暇での制作忙しすぎるといった生活苦匂わせてたから、商業プロで同人では出稼ぎしてるわけではないなら、同人活動も重度のオタ活も辞めて正解でしかない。私は全く同人誌売れない人だったから、辞めて正解も正解。疲れたー!!
実際に会って交流させてもらった人は、皆いい人だったから、その点での不満は全くなかった。
もうアンストしてるアプリゲーム数作の、とある月の課金合計が一万五千円だったっけ。それを数ヵ月に一回くらいだし微課金の内と思ってた私、とんだ馬鹿阿保でしかなかったな。今までの二次元課金代で余裕で生活に要るもの買えてるはずなのに。いろんな意味で痛いな。
今の、給料手取りは必要な生活費にだけあててる生活が快適すぎる。
デザイン系の仕事続けるから、制作スキルは研くので、二次元コンテンツから完全には離れられないかもだけど、趣味で二次元同人オタクするのはもうやりたくない。
作者の都合や売上や不祥事関係でも作品が消えるし
完結しても自分が満足いかない形で終わったりする
替えがきかないのに完結するかも満足するかも分からないコンテンツに悲しくなるし腹も立つ
なのに「完結してから買うのは論外!打ち切りにされたくなければ買え買え」って不信感しかない
二次元は物質的な物のようでいてアミューズメント施設みたいなその場限りの儚い娯楽って感じがする
所詮他人が商業のために作った二次元のキャラクターに現を抜かしてもリアルは何も変わらない、むしろ悪化する
いつまでも二次元にしがみついてるのは未練がましくて格好悪いので思い切って卒業します
失うことは怖いけどもっといい出会いがあると信じて生きる
オタク趣味がなくても私は大丈夫
二次元同人オタクしてた時は異様に自室に籠ることに固執してた。不健康極まりなかったな。
それからは二次元と三次元並行してオタクやってたけどなんかだんだん結局二次元って生きてないんだよなぁ…って思うようになってきた
そんな中でのコロナ禍突入、三次元の推しも活動自粛せざるを得なくなったことで、今はとにかく生の推しを支えねばとアニメを追う余裕がなくなった
そして今、世間もすっかり落ち着いて久々にアニメでも見るかと思ってたらどこ見てもやたらタイトルの長いアニメばっかりになって見る気が起きない
なろう系の台頭で私の求めるアニメがなくなってしまった…探せばあるのだろうけど探す気力はない
あと声優の演技も鼻につくようになってしまった
もう二次元に昔ほど熱中することはもうないだろうな…
オタクどっぷりだったころは自分のこと可愛くておしゃれでコミュニケーションが上手くて仕事が出来て人並み以上の社会的地位があるわたし♡みたいに思ってた
そしたら、オタクは日陰者であるべきと考える層が多く居る事に驚いた。同人オタクなら尚更その思想は強いのかも知れない。
道理でしんどい訳だわ。なら、二次元オタク辞めて正解だったのね。そもそもそんな歪んだ日陰者達の集まりと知ってたら、同人イベントなんて参加しなかったよ。
日陰者で居続けたい人達とは合わないので、私は二度と二次元オタク界隈に戻るべきじゃないな。
公式や同人に金使いすぎる自分自身の馬鹿さにも飽き飽きして、自称する程の二次元オタク辞めた。
他にも辞めた理由は、聖地とか同人イベント会場とか意識して、旅行が自由にならなかったこととか。
机に向かいすぎて肥に肥えたから絵にあててた時間は何かしら運動する。せめてこれからは美容オタクになりたい。