二次元オタク辞めったー
アニメ、漫画、ラノベ、ゲーム、グッズ、同人など二次元系のオタク趣味を辞める人、やめた人、オタク趣味との付き合い方を改めた人のためのスレッド。オタクをやめた、やめると決めたきっかけ、やめる前とやめたあとの生活や心の変化、客観的に見たオタクだった時の自分の話、オタクやめ途中の苦悩などご自由にどうぞ。
■対象
・オタクをやめた人
・オタクをやめると決意した人
・オタクをやめようと試行錯誤している人
・オタクを自認するほど入れ込んでいたが浅く楽しむ程度にした、なった人
■対象外
・二次元以外のオタク（芸能人など）の話題
・単に二次元の中でジャンル替えしただけの人（腐女子から少女漫画オタクになった人など）
・オタクを辞めてない、辞める気がない人
・オタクを辞める人のことをよく思ってない人
・脱オタ（オタクを辞めないままオタクに見えない服装をすること）だけの人
■禁止
・他の人に喧嘩を売ること
・過激な表現をすること
・荒らし、晒し行為
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でも二次元にハマってる時に感じられた高揚感・ときめきみたいなのは他では補えず
ク○リみたいなもので一瞬の高揚感と引き換えに失うものが多すぎると感じて二次オタクやめたから同じには戻りたくないけど
オタクってほどでなくても程よい距離感で好きになれるものが今後みつかるといいな
今はたまに当時好きだったそれらをネットで見るぐらいだ。
でも萌え萌えキュンキュンしてたのが無くなってしまったようで多幸感は減った気がする…
2次元じゃなくて、3次元のオタクであれば、もっと違った人生があったんじゃないかと思うと泣けてくる。『どのキャラが好き？』じゃなくて、『どの人が好き？』って話でクラスメイトと盛り上がったり、家族と一緒に音楽番組や主演ドラマを楽しむ日々が送れていたのかも。
でも、そういう対人関係が苦手な私の心を救ってくれたボーカロイドの曲や、アニメやマンガや小説にもちゃんと感謝はしてる。
感謝はしているんだけれど、昨今の2次元オタクの惨状と、自分自身の現実を見て、やっぱりこのままじゃダメなんだと気がついたよ。
2次元コンテンツ、今までありがとう。ちゃんと3次元に向き合ってみます。
これからはバイト代は自己投資に使おうと思う。ああはなりたくない。
でも2次元オタクが嫌すぎて、2次元オタクに対して攻撃的になってしまう。これはこれで良くない。でも最近の公衆の面前で暴れ回る他責思考なポ〇ノ脳2次元オタク本当にキショすぎて……しんどい。なんなんだアイツら……男も女も揃いも揃って下のことばかり考えやがって。きったねーしみっともない。
なんというか、やっぱり2次元オタクって無理やり『好き』を見せつけるようなやり方で自己顕示欲を満たすタイプが多いんだなと再確認した。
アフタヌーンティーやスイパラ、カラオケ店やカフェなど、元々オタクではない人達で賑わっていたお店も、今やオタクの巣窟と化してしまった。
どうして2次元オタクはそうじゃない人達もいる場所で、オタクコンテンツを誇示するんだろう。
ストリートピアノや、痛バやぬい撮りもそう。
ドルオタが、好きなアイドルの曲をストリートピアノで弾いたり、アクスタやぬいぐるみの撮影会をしている場面なんかそうそう見ない。昔は居たし、今も居るんだろうけど、2次元オタクほど悪目立ちはしていない。
こういうことを言うとボコボコに叩かれる民度になったから、2次元オタク辞めた。
一番つらいのが一人で部屋にいるときは何とも思わないこと。厳選を重ねて買ったものでそれぞれに愛着と苦しい時期を乗り越えた思い出があるから手放せない。コンテンツには半分冷めてるのに。消費面ではオタクから離れたのに。オタクだった過去を言い訳に現状維持している自分を変えたい。
どうしてこんなことになったんだろうね。