小5の時、宿題とは別に「自主学習」という何でもいいから学んだ事等ノートにまとめて提出する課題があった。自分が出したのは自作の物語・挿絵付き。主人公は友人をモデルに、タイトルは当時流行っていた映画か何かのパロディ。中身は覚えてないけど稚拙…しかもそれを何作か提出した。今思うと恥ずかしい！でも担任の先生が生徒とちゃんと向き合ってくれる人で、子供の作った話も読んで感想書いてくれて、しかも褒めてくれたので…調子のって…うああ…でも、このモゾかゆい経験で「自分で何かを生み出す楽しさ」を知ったんだけど、先生ありがとうなんだけど！やっぱり恥ずかしい…ううう。
勿論もうそのノートはない。あったら恥ずかしくて爆発してしまう。

ほしゅ

う"ぅ"っ"
1人で萌え声練習してた事ｫッあいたたたたた……辛い…

会社の倉庫に一人だったから結構な声量で気持ちよく『クフフのフ〜僕と契約〜』歌ってたら外から親子連れの話し声が聞こえてきて筒抜けだったことを知った
五日目頃に

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

目眩で倒れて病院をたらい回しになった時、お医者さんの言葉から死ぬか昏睡状態になるかもと思って、母親に遺言みたいなことを伝えたけど、結局どちらも回避出来て、恥ずかしくなって、「さっきの取り消して」と言ったこと

子どもの頃からよく小説を読んでいたし、今では様々なネタを思いつけるし小説っぽい文章(まだ真面に完成させたことがないのであくまでぽい)を書けているのに、どうしてこの歳になるまで小説を書かずにいたんだろうと不思議に思い、自分の過去を振り返ったところ、中学生の頃に一度だけ小説を書いたことがあるのを思い出した。背景描写が上手く書けないのを主人公の台詞と心理描写で誤魔化し、最終的に主人公が叫んで終わるゴミみたいなホラー小説。ゴミみたいというかゴミ。しかもそれをどこかの小説投稿サイトに投稿した。お前の書いたホラー小説よりお前の方が怖い。一日経ったら冷静になったので即消したけど。この話は絶対に墓まで持っていく。
そういえば、本当に卑下とかではなく誰がどう見てもゴミだったのに応援コメントが付いてたのが謎だったな。ああいう「どう考えても黒歴史になる」ってわかりきっている小説を応援して調子に乗らせて黒歴史を量産させるのが趣味の人だったのかな(失礼)

自分の事じゃないけど、20代前半の頃友達と雑談していたら、その内の1人が「佐渡島に行くにはタライ船で行く」と本気で思っていた。みんなビックリ。で、「いやいや無理でしょ！転覆するって！」と突っ込んで教えて、その子の知識はアップデートされた。何かのニュースでイベントでタライ船乗ってるの見て信じてしまったらしい。そうか、素直だな君は。でも大きい船も飛行機も出てるからね。笑っちゃったけど、本人は恥ずかしかったかも。ごめんね。凄い驚いてたもんなあ。

とある掲示板に「合コン部屋」なるものがあって、名前を変えてめちゃめちゃ他人のふりしながら一人何役もやってた。この頃の私に伝えたい。その中いつメンの中に、リア友いるよ……。

同級生に優越感でマウントとったり劣等感で嫉妬したりものすごくめんどくさい奴だったこと。いちいち同級生と比べては一喜一憂していた

創作の才能なかったのに、創作活動に時間もお金も費やしたこと。手間かけたわりに成功も上達も大してしなかったこと。

小中学生の頃まともに話せなかった男子同級生が出てきて普通におしゃべりできる夢をよく見ること。当時は男性恐怖症で喋れなかったけど、本当は普通に会話したかったんだろうなあ……

リアルの人と繋がってるインスタでオタク感がある投稿してたこと。(アニメイトやイベント行ったとか、推しの写真投稿するとか)色んな人と繋がっていくうちに自分が浮いてるように見えて辞めた。映画や舞台の長文感想を繰り返す人を見て冷めた。

自作の歌詞を作曲されてネットに投稿されてる。
歌詞の内容がハズ過ぎて聞けない。
曲もタイトルの意味聞かれるのもハズい。
バズってないのが救い。

本当は迷ってるのに分かってますよ的な感じで同じ所を歩いてたこと
この時の自分は知らない、周りの人にはバレていたことを…

昔作った小説で全員読めない名前した事。もちろん、ペンネームもそう。めっちゃ痛いけど、昔だからできた

謎に気がでかくなって送った感想、爆速で返事来て今更恥ずかしくて泣きそう　誰か過去のこいつを止めてください

初めて人狼やった時に、頭が悪いくせに「意味のわからないことをやったように見えるが実はそれは策略で本当は頭のいい人」に思われたくて初手で「人狼は私です」って言った
みんなえっ…？って顔してたし「えっ、なんで言ったの？」ってなって仕切り直しになった
恥ずかしすぎてその後の記憶ない