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字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
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知り合いの字書きもいっつもレスバしてるのが見えててドン引きしてた。
字書きのくせに言葉使いが汚いのよ…
「じゃあ僕、食べます」という台詞を実際には
「じゃあ…、僕、…食べ、ます」
くらいの速度感で感じて欲しい、という意図で三点リーダや句読点を駆使するんだよね。そして
「あ、これ…、美味しい、です」
「ごちそう…様、でした」
と延々続く。恐らく消え入るような声で喋るという内気な性格の表現なのだろうけど、ずっとだと吃音症なのかな?と思ってしまう。
脚本じゃないから台詞の速度感はある程度読者に委ねないと、不自由すぎると思うんだよね。作品全体を支配したい気持ちが強すぎるっていうか…
数書いていけば分かるのかなぁ
分かった、字書きSNSがキャプション芸と同じノリなんだ。
評価が気になるのはSNSの仕様としてある程度割り引いても、文字を書いていて楽しいんだろうか。
趣味の世界で好みも千差万別で、況してや二次創作であんなにいじけなくても良いと思うんだ。
「何故ワンライと字書きが後に記載されてるんですか?絵描きは字書きを見下してるんだろ!」ってどっちの字書きも延々と被害妄想をぶつけてて、最終的に一方的に主催と参加者に誹謗中傷してきたのが共通してた。
あんなくだらない事で見下してる!って難癖もいい所だしワンドロやキャラ交流で絵がメインになるのは仕方ない事だと思うんだけど…
気に食わないなら字書きメインの企画作ればいいのにね。
字書きに限ってとんでもなく汚い暴言吐くからあんな人が作る作品なんて一生読みたくない。
こっちが「字書き」に関する否定的なことを少しでも発言すると
速攻でそれがまるで自身に向けられたことのように擁護or反論(こっちの発言を憶測で決定づけて否定し尚且つ長文)で捻じ伏せようとしてくることが多かった
(字書き自身は日頃あらゆる分野の人種をdisっていることは眼中にない)
そこでまず謝らず?に決定づけられたことに対して誤解を解こうとしたりすると
その字書きの中で「謝ってもらえなかった」みたいになって
なぜかこっちが悪者扱いされて(最初の時点でその扱いだった)粘着されるということがよく起きた
※擁護や反論の時は必ず枕詞があって
「あなたがそう言うことに至った経緯はわかるよ」
「別にあなたに言うことを聞かせたい訳ではない」
の後に「けど」を付けて「だからこちらの言い分を聞いてね」の流れになる
毎日の発言を監視してそれに対してブツブツ言っていることも多くて、交流を避けたい人種にはなった
これまで、あちこちの林で虎になった李徴に遭遇してしまったんだな、と思う事ができました。ありがとうございます。
他の作者でも更新止まって〇年みたいなの結構あるんだけど、こういう場合、続き待ってます、って書いちゃいけないんだろ?
感想こないのところ見てると、続き待ってますは感想じゃねえ、そんなの書いてくるなぼけ!的な意見であふれてる。
幾人かの作者は別の投稿サイトで別の単発作品ばかり書いてるから、そういうの見ると、文庫本にもなって売られてるってのに、続き書く気ないのか、って少し腹も立ってる。
博覧会みたいな企画タグで絵描きは一回しか使ってないのに字書き達がこぞって何度もタグ使って連投してたのを見たんだけど全員ミュートしたわ。
1話ごとにURL貼るんじゃなくてまとめればいいのに。
しかも微妙にジャンル違い(現代もの限定なのに思いっきり異世界ファンタジーみたいな)でタグの趣旨理解してないのもあって字書きなのに文章読めないの多くて引く。
イラスト載せる度にリプで「可愛いですね~そういえば私もこれ書きました~」って自分の作品のリンク貼り付けてくるんだもん
無理矢理感想言わせて嬉しいのか?
他の趣味でも似たようなものを見かけると、ひょっとしてこの人は字書きではないのかと思ってしまうほどのあれは何なんでしょうね。
散々ダメ出ししたくせに作者クレジット無しで使用だけはしてくるの腹立つんだよな。
相互も身内の字書きも他人の事を機械か何かと思ってる奴ばかりなレベルで共感性が皆無過ぎる。