ネット記事やAI雑学で知識マウントとろうとするから大事故になるんだってば！

こんな◯◯かこうかな〜っていうチラチラポストのあとにどんなものか気になる方もいらっしゃるので言ってしまうと〜っていうかなり自信がおありな感じ、尊敬するしちゃんといいねもらえててすごいなとおもうわ　うらやまし

名前と垢変えて一人何役演じて
いろんな作品更新するのって異常行動だと思う…
同じ垢でやればよくない？

同ジャンルに中途半端な小説ポストして
「反応あれば続き書きます」と毎回書き添える変な人がいる
反応は当然０なので続きは書かず
ネタがないネタがないと常に嘆いてる

本当に何がしたいのか分からないし面倒だし不気味ですらある

文章を書いて何かを伝える活動をしているのに
自分が書いた言葉が人にどう言う印象を与えるか
どう影響するのかを全く考えてない

そんな人の書く文章が面白いとは思えないので読む気にもならない

アイコン、ヘッダー、同人誌の表紙を絵描きに描いてもらってる字書きが嫌い。私も字書きだけど自分で描けよと思う。特に同人誌はその絵描きに描いてもらってる時点で100％お前の作品と言えないからな。

自分以外でヤバい字書きに被害遭ってる方の愚痴を見ると自分だけじゃなかった…！と嫌な安心をしてしまう。これでイラッとくるのは私の性格が悪いからか…？いやでもな…と自信持てなかった

字書きならシチュツイも面白いの書いてくれないか？よくあるシチュ書いて悦に浸ってないでさあ。書けない書けない言ってるけど、元々大したネタじゃないし面白くないから書けてないだけなんじゃないの？

解釈やネタツイで人気稼ぎしているのを見るとウワァってなる。

長文感想送ったこと自慢げにポストしてたけど感想でさえも読み手のこと考えてないんだなぁ…
長文が嬉しくないってわけじゃなくてそういう自慢する人の感想ほど自分に酔ってて内容薄いって理由ね
黙って送ってくれる人の長文とは違うんだよな

自分から質問投げておいて、親切な人が数人回答してくれてるのにろくに礼も言わずに全削除とかさあ。
そういうとこやぞ。

お話の内容は素敵なのに、自己啓示欲全開のツイートをされると応援する気が失せる。

４万字超えとかの長文にするならページ分けてくれ
ただでさえ改行で空白多いのに読む気失せる

「AIにアイデア出してもらった！」
「AIにストーリー分岐考えてもらった！」
「AIに添削してもらった！」
「AIに立ち絵描いてもらった！」
「AIに感想書いてもらった！」
↑君は何をしてる人なん？

・隙自語
・吉牛待ちの常連
・衣食住をひけらかす
・自分の苦労話が大好き
・高尚な思想、粗末な品性
・お気持ちポスト連投常習犯
・作品への反応がないとヘラる
・だけど目当ての人間以外の感想はノーカン
・称賛と同調以外は全て誹謗中傷だと思っている

うーん、関わらないのが正解

二次創作だし適当でもいいのかもだけど、新幹線が通ってない駅に新幹線で向かってるのを見るとちょっと萎える

字書きだけど完全に二次小説は素人の趣味だと思ってやってるのでプロでもないのに「今月何も書いてない…スランプだ」「おまたせしました！」みたいな作家しぐさされるとイラっときてその人のやつ読みたくなくなる

プロフで「今の目標は絵で賞を取ることです(文筆では達成済み)。」なんかこう、字書きの嫌な所を集めて煮詰めた感じがして…
商業やってるわけでもない。なのにどうしてそんなに自信満々にプライベートを晒し、上から目線なのか

字書きがどんなに神作品作ってもフォローされない、絵描きはそんなに上手くなくてもどんどんフォローされるのにと愚痴ってた字書きが絵描きばっかりフォローしてて笑っちゃった
といいますか貴方に限っては字書きがどうの絵描きがどうのじゃなくて貴方本人の性格のせいでフォローされないんじゃないですかね

好きで応援している字書きがいたが、もうその人から離れようと思った。

書けない、こんなの面白くないと愚痴ばかり。半年以上時間があったのに、締め切りが迫る原稿は数千字しか書けていない。私はその人の小説が好きで、何度も感想を送ってきた。原稿辛いから応援してと書かれれば、励ましの言葉も欠かさなかった。そんな言葉は無視されて、愚痴ばかり吐かれている。ふと、もうこの人の小説は読まないようにしようと思った。

その人が書けない、面白くないのは、技術的な問題ではないと思う。ジャンルへの熱力が薄れ、書きたい気持ちが無くなっただけ。馴染んたジャンルのぬるま湯を抜ける気持ちも無いってだけだ。
その人の小説が、本当に好きだった。けど、もういいや。苦痛だと思う状態で、無理に書かれたものを望んでいるわけじゃない。そういう心情変化は仕方ない。
ただ、その人は字書きなんだ。自分の言葉が誰かを突き刺す棘にもなる。そういうことも考えて、見えない場所で愚痴って欲しかった。

なろうで新しくやってる大賞に一次で全滅した自称天才作家の字書きさん、なろう系専用の賞だったって文句言ってるけど明らかになろうじゃないのがちらほら最終に残ってるんだよね
仮にこいつらがなろう系の噛ませとして残されてたとしてもお前のは噛ませとしての価値すらなかったってことだよね
いつまであんな寂れた賞の最終候補に残ったことに縋るつもりか知らんけど、もうそろそろ現実見たら？