• lrvsBF4月8日
    好きで応援している字書きがいたが、もうその人から離れようと思った。

    書けない、こんなの面白くないと愚痴ばかり。半年以上時間があったのに、締め切りが迫る原稿は数千字しか書けていない。私はその人の小説が好きで、何度も感想を送ってきた。原稿辛いから応援してと書かれれば、励ましの言葉も欠かさなかった。そんな言葉は無視されて、愚痴ばかり吐かれている。ふと、もうこの人の小説は読まないようにしようと思った。

    その人が書けない、面白くないのは、技術的な問題ではないと思う。ジャンルへの熱力が薄れ、書きたい気持ちが無くなっただけ。馴染んたジャンルのぬるま湯を抜ける気持ちも無いってだけだ。
    その人の小説が、本当に好きだった。けど、もういいや。苦痛だと思う状態で、無理に書かれたものを望んでいるわけじゃない。そういう心情変化は仕方ない。
    ただ、その人は字書きなんだ。自分の言葉が誰かを突き刺す棘にもなる。そういうことも考えて、見えない場所で愚痴って欲しかった。
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  • uRqgWy4月8日
    お疲れさまです。応援していたのに無視されて、なかったことにされて愚痴られるの辛いですよね……他人に言葉が届かない辛さを嘆くなら我が身を省みてほしい…