ここってYouTubeありでしょうか？

自分のオススメは｢ずんだ新聞｣さん
ずんだもんがテーマに沿った日常を過ごすも途中で調子に乗って病院送り、先生のアドバイスを受け退院するという流れです
調子に乗ると言ってもゲスさは無く、ほとんど自分に返ってるから見てて不快感は無い
同居してるア○クサはノリが良く、調子に乗るずんだもんを心配するオカンだったりで掛け合いが見ていて楽しい
最近のネタから30代辺りに刺さるネタまで入っていて楽しい(しゃべり方の癖は人を選ぶかも知れない)
ラジオ感覚で聞いてもいいかもしれない

僕らは2度死ぬ3度死ぬ

人の醜さが点在していて無慈悲なのにあったかくて大好きな話。無料なのでタイトルにビビッときたら1度読んでほしい。気に入ったらスピンオフの「花は2度咲く3度咲く」も読んで。

「最強のふたり」
以前から気になってた映画だけど、今日やっと視聴した。
自分の世界を広げるのっていいな。その世界を一緒に楽しめる誰かがいると最強だよなー、って思える話だった。

ドロヘドロ
言葉では説明できないのであらすじは言いませんが、この作品にもっと早く出会っていたら私は美術系に進んでいたでしょう。私の中で「美しい」という概念はこの絵で、今までどんな人間や絵画や漫画やアニメを見ても美しいと思えなかった不安や孤独を埋めてくれた、大好きな漫画です。アニメ二期もやるので、アニメ派の人もどうぞ。ちょっとグロテスクなので注意ですが、明るい話だと私は思います。

バキ童の料理系動画

ボーッと穏やかに見れていい

スピッツ 「ハチミツ」
30年前の作品とは思えないくらい瑞々しい楽曲が並ぶアルバム
大ヒット曲のロビンソンが収録されていますが
きっとそれ以外にも良いなと思える曲があること請け合いです
ジャケットも毒っ気のある可愛さが魅力的なオシャレ仕様です

保守します

ほしゅ

「BEARBY」
ジャンプラインディーズで連載中の漫画、
闇の力を持つ生き残りの少年が孤児院で家族の遺言に従って、穏やかに生活するために悪魔や悪霊に対処する漫画。
こんな書き方はダメだろうけど、わかりやすく書くと外国が舞台の鬼太郎みたいなダークファンタジーな設定の漫画。
まだ連載期間も半年くらいで私も知ったばかりだけど、話も重めでは無い子供達の冒険って感じで好き。

はたらく細胞black

おそらく社畜系中高年男性の体内が舞台。不摂生しまくってて心配になる。体内も労働環境悪いとこうなるんだな〜って思うし、とりあえずエナジードリンクと飲酒は控えるよ……。

ほしゅ

「ゲームさんぽ」
YouTubeで配信されてる専門家によるゲーム解説。
精神科医や民間SP、研究者の方々の目線から、知ってるゲームについて解説されるとワクワクする。

戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー

変形おもちゃシリーズのアニメ版第1作目で、結果的にこの作品が歴代で1番独特な雰囲気らしいです笑
正義のロボ軍団と悪のロボ軍団が地球のエネルギーを巡って攻防するというもの(時々謎ファンタジーもあり笑)
放送コードの影響でキャラクターの死は描かれず、戦闘シーンもなんだかほのぼのとしていてシュール
個性豊かなロボ達とやたら強靭な人間達のドタバタ劇の要所要所で、戦争の悲惨さや愚かさが滲み出る描写もあり、一見めちゃくちゃに見えてかなり丁寧に作り込まれた作品でもあります。
続編(原語版ではシーズン3)の「戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー2010」は登場キャラがほとんど入れ替わり、雰囲気も作画もけっこう人を選ぶ感じになってしまうのですが、こちらも渋くて味があって好きなのでオススメです！長文失礼しました汗

Scudelia Electro
もう解散しちゃってて、一番活発に活動してたのは2000年前後なんだけど色褪せなさがすごい
レトロフューチャーとメルヘンの融合が絶妙で本当癖になる
ライブ行ってみたかった〜！

孤独のグルメのメイキングがYouTubeで公式から公開されているので見てください。癒されるから

クラウド•コレクター 雲をつかむような話

どこまでが本当でどこまでが架空なのか、ふわふわとした世界観が心地よくて、ほどよいファンタジー感も心地良いです
ものがたりや創作が好きな方なら、「そう来たか……！」となる展開でなお楽しめると思います

あんさんぶるトレーニング！

あんスタはやってないけど、あんトレはやってる。
大体10分前後の運動だけど、キャラクターと一緒だと楽しい。アドニス教官は心優しき筋肉信奉者。

アンパンマンのOP曲、ED曲

聞いてると泣けてくる
人間賛歌は勇気の賛歌ッ！！
みたいな気持ちになる

『あくまでクジャクの話です。』

一部はwebで無料公開されています。
「男らしくない」という理由で彼女をNTRれた高校教師が、生物学に精通した女子生徒と学内の問題を解決していく話。
「こういう人いる！」「こういうことあるよねー」的身近な話が、生物学の視点から面白く描かれている。