まだまだ全然程遠いけど、こういうシナリオ書きたいな〜と思う理想が『シナリオクリアできたのはPLの頑張りがあったからこそで、もしキャラクターがロストしてしまったらそれはただ出目が悪かっただけと思えるシナリオ』だったりする

メインのシステムとは別に灰の下のほほえとか新作に手を出してみたい気持ちもある

ルームいじくり回してやっと把握してきた　使えば使うほど便利さが分かる〜　スプシとプレイリスト貼ってまんぞく

みんな～繋がりたいタグから繋がった方と遊ぶための連絡する気合と勇気とお誘いの文面をオラに分けてくれ～

システムのルール上、運によって流れが全然変わるから慣れてる人間でもここからどう転がるか分からないのが楽しい

もうなんか数日も使ったり終日も入れたりするような卓が無理になってきた。他にやりたいことあるし。

秘匿で縛られすぎて技能ポイントがダダ余りしたな！よし！INTとEDU下げるか！！
を今し方やりました。
上げるなら別として下げるなら問題ないだろう。

オリシ書くとき、結果だけ決めて道中の過程はフリーにしておくの楽だし回してても楽しいから好き。

襲ってくる不審者を無力化するっていう結果だけ決めて、正面から殴りかかってもいいし、説き伏せてもいいし、襲ってくる前に察知して罠を仕掛けてもいいし、助けてくれそうな人を呼んでもいいし、PLのやりたいようにやってもらうのが楽しい。
PLのやりたいことに合わせて不審者の設定決めるくらいの緩さで行けばほとんどの提案に対応できるし、事前に考えること少ないから準備も楽。

こういう遊び方できるのが、TRPGの利点かつ楽しいところだな〜と思う。

エモクロアの共鳴感情システムはいいぞ
他システムで使うPCでも表/裏/ルーツを決めておくとRPで役立つぞ

スタリィドールの「オメガ探偵社」とかシノビガミの「マクファーデン探偵教室」とか見るとフタリソウサに持ち込んでみたいなあと思う。

今度やるシノビガミ、シナリオタイプ不明だけど極地型持ってくぞー！

wldほんま面白い…好き　オタクが好きな流れが永遠に続く　キャラメイクも自由度を保ちつつ軸があって良い

シノビガミリプレイでとてもロールプレイを見ることができた。参考にしよう

気が重すぎた連絡し終わったぞ！！

CoCでもキャラシ作る時にエモクロアの共鳴感情決めておけばRPの指針になるだろうな。
と思って庭師探索者の共鳴感情決めてた過去の私ありがとう。一番困る共鳴感情決まってたからコンバートすごい楽だった。

アイズオンプライズ流行れ…！（定期に）

そう言えばこの間初めて2PL遊んだ相方が「うーん……行きたくないけど……探索者なので！」って元気よくSAN値ロストしてて潔くていいな〜と思った。ロスト嫌がって動かない人と遊んでばかりだったし

土日休みづらい仕事になったからPLとしては卓もどんどんできなくなるかもしれないな。GMするかな。

ゲムマまであとひと月〜楽しみ楽しみ〜

リプレイ動画を色々見ていると
途中で知ってるシナリオなのに気づいて
（ネタバレ知ってるなぁ）
と思いながら見ていてると、
ＰＬの行動やＧＭの采配で全く違う展開になって予想を裏切られるのがとても楽しい。