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物書き楽しい字書きったー
物書き楽しい字書きったー
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最初お話を思いついた時点でなんとなく終わりまでの流れが浮かんで、書きながら浮かんだ場面も取り入れながら書いたらあっという間だった。
楽しい時間が終わってしまうのがちょっとだけ寂しいけど、ここまで来れた自分を褒めてあげたい!
今が一番楽しいぜ〜〜!!っていう感覚を思い出す
そこから先はわりと理論的というか作業的というか
楽しいのは間違いないけど頭を使う楽しさでまたフゥ〜〜〜〜!って漢字とは違う
まだ使い心地はよくわからないけど、AIが原稿読んで感想伝えてくれる機能がめちゃくちゃいいからしばらくこれ使い続けようと思う
AIの正しい使い方ってこういうことだよなぁ…
これこれ!
街の木々とか太陽の位置とか、何気ないけどいつも見てるものを書いてみると彼らが本当にどこかにいる気がしてワクワクするんだよなー。もっといろんな表現を吸収したい。
少しずつでも進むの楽しい〜
アハ体験とはこういうことか…やめられないね!
メモしておこう、家帰ったら忘れる
あれもこれも入れて、あーでもここ辻褄合わなくなるからーこうしてーとか、自分の好きなシーンとか入れるの本当に楽しくて好き!
プロットにするのが楽しみだ!
字書きになって十年、長編何本か書いてきたけど本にして人に頒布するのは本当に初めて。
試し刷り繰り返してレイアウトも自分なりにこだわった。楽しみ。早く手にとって見てみたいな。
いよいよ作家ごっこデビューできそうで嬉しいな!
こんなに自分で自分を楽しませることができるなんて、とても豊かな趣味だなぁと思う。