風呂入りながら文章とセリフを考えてて。
ドライヤー使いながらまだそれを考えていて。
考えが形になって文章になってきた、よし、これだこのフレーズ、よっしゃこれで次につながる！　ってなったけどまだ髪乾いてなかった。
せっかくのフレーズ忘れそうで焦った。

えっ、この小説最高なんだけど……あれ？　おかしいな……いいねもブクマもできないぞ……(自分の作品を読み返しながら)

この設定で書きたいな、ということをいろいろ調べたら話の内容とドンピシャで噛み合って最高だ〜！たのしい〜！

やっぱり私SS書くの好きだ！頭に浮かんだ映像にぴったりハマる表現できるとめちゃくちゃテンション上がってみんな見て見て！ってなる！楽しい！

語彙力皆無の初心者だけど、この世にひとつの物語を生み出してるぞ！今日は少し書けたので良い日！

１日2行とかザラで、数日書かないこともしょっちゅうだけど、それでもちびちび進めてる。
書いて消して考え直して書いて、しっくりきたら次へ。
楽しい。

あまりにもエモいシーンが書けてしまって、書いてる途中にちょっと泣いちゃったよ。
人によっては作品を客観視できてないって評価されそうだけど、没入してる間は泣いたっていいよな。寧ろ、この喜びの涙は小説を読む側ではなく、書く側でしか体験出来ない涙だと思うんだよな。
ああ、小説書いてて良かった〜！ってカタルシスの涙。やっぱり書くことって人を救うんだなぁ。

筆が乗らない時の設定だけ考える楽しい時期に入りました。筆、乗ってくれ

リツ+空リプで「めっちゃ良〜〜！」的に褒めてもらうと「わかる〜〜！」と握手を求めたくなる。だよね〜自作品めっちゃ良だよね〜〜！

自作品一気読み私「書いた人天才じゃん(確信)」

自己投影って嫌がられるけど、一次小説のほとんどが自己投影な作品ばっかり。
私小説ってあるし、これ、そういう分野で書いてるし。
ちょっと固め古めな内容だからいいよね。
てか、自分が書きたいから書いちゃうよ。
自己投影ですまんな！

長編書き終わってしばらくのんびりしてたけどまた少しずつ書き始めた。いっぱい書いたからもうしばらくなーんにも出てこないと思ってたけど書き始めるとやっぱり楽しいし書きたいことたくさん出てくる。最後までちゃんと書けるといいな。

自己肯定感up期なのか読み返しては自分の書く文章めっちゃ好き!!!!ってなってる
一次創作も二次創作もバンバンしていきたい

めちゃくちゃ遅筆な二次創作者だけど、昨日大体1ヶ月ぶりにやっと短編が書けた！やっぱり書くの楽しいー！

時折、その人物や世界観になりきって台詞や地の文がスラスラ書けると、別世界にいられるような気分になる
読む時もそうなる時があるけど、自分の好きな展開や物語を書ける時は夢中になれて楽しい
自分が好きな物語をこれからも書きたい

小説書くために色々インプットする作業も楽しいよね

小説書くのってボケ防止にもよさそうだから、老人になっても続けていたい

一生ボケずに書き続けるために運動（ストレッチと散歩）と自炊も頑張ってるから、創作始めてから体も健康になった

昔書いた小説にものすごい長文で熱のこもった感想をもらって、嬉しくて嬉しくて、少し涙が出た

昔書いた小説にイイネとブクマが一定間隔を開けてついていく…
誰かが読んでくれてるんだ…と思うと嬉しくてたまらない
置いててよかった
もっと書くぞ！

書き出しって決まるとなんか楽しい。どうやって進めようかって自分でワクワクする。

小説でも感想でも考察でも、字を書くのって本当に楽しいよね

字にすることによって、思ってもいなかった自分の本音とか思考とか、今まで以上のキャラへの情熱とか愛が溢れてくるのもまた楽しい

手と頭が動く限りは一生小説書き続けたい