この展開書きたいけどなんか繋がらないな〜と思ってたところにいい展開思いついた！！！これで書ける！！！こういうのがあるから字書きやめられない！！！！！

ずーっとモヤモヤしてたけどようやく自分好みのプロット立てられそうだー嬉しいな

1年前くらいに書き始めたけどもう続きは書けないだろうなと思ってた長編がプロット見たら続き読みたすぎてやばかった。自分で書かなきゃ読めないので書いてみよう……！とまた書き始めたら意外となんとかなりそうなのでこのまま完走したい……！楽しくなってきた〜！

書くの楽しい～期から、こんなの人にお出ししたら恥ずかしい…期を経て、別に人に見せるか見せないかは自由なんだから好きに書けばいいんだ！期に入った

どう考えても自作が素晴らしい…
どの章も面白い、キャラクターも魅力的
何より完璧に自分好み！
自分のためにオーダーメイドの作品書けるって最高だよね

坊さん（高齢）とおじさん（アラフィフ）の小説を書きたいと思い
仏教についてネットで学びはじめた。
ガンダーラへの道は遠い。

自分の書いた文章が一番好きなのってもしかしてかなり恵まれた才能なのでは。

2年ぶりくらいにちゃんと小説書き始めたけどめちゃくちゃ楽しい！！！書きたいことどんどん出てくる！自分のためだけに好きに書くのって本当に楽しいな〜！

文章を1行ずつじっくり積み重ねていく幸福感って瞑想に近い。

AIに登場人物の名前考えてもらうのめっちゃ捗る
特に双子の名前は意味を対にするとかアナグラムにするとか無駄に凝りたくなっちゃうからこれだけで一生遊べる

新記録、プロットの段階で「ここ最高に泣けるところ」と目論んだ場面で号泣
こーれは爆泣きですよ見てろよ〜書くから

書きてえ衝動に駆られたまま書くけど、でも切り替わるタイミングは我ながら下手じゃないと思ってる
　このコツも多分創作見まくった結果掴めたものだろうなあ………
小説好きの文学少女だった頃が懐かしいぜ

元々漫画描いてた。
字書きに転生してからめちゃくちゃ楽しい！
完成すると嬉しいし読み返して直すのも本当に楽しい

筆がのってるときは飽きるまで書き続けたい。
続きを別日に書こうとしても同じだけの熱量で書ける保証がないからね！！！

書きたかったシーンにたどり着くと、これからそのシーン書ける喜びをかみしめるために自分にボーナスあげちゃう

「こういうのが好き！」と思いながら書いたシーンに「こういうのが好き！」っていう感想送ってもらえるとめちゃくちゃ嬉しい。伝わった〜！

自惚れには自信があるので、巧くて泣けて笑えて面白くて最高すぎるって思いながら書いてる
大傑作じゃん

今日も頑張って続き書くぞ！ってアプリ立ち上げたら、毎回今まで書いたところ全部読み返しちゃって時間が経ってしまう。自分が書いた推しキャラが喋ったり動いたり笑ったりしてるのが可愛くてさ〜。全然進まない楽しいねー！

書いてる途中にプロットとか構想になかった展開が生まれてくる瞬間がいちばん楽しい
これのために書いてるとこまである

一行書くのに何度も類語辞典とかコロケーション辞典とか調べてここにピンポイントで合う表現や言い回しが絶対あるはずなんだって正解を一生追い求めてしまう
こだわりすぎて読みにくい文章になってるかもしれないけどその時間が本当に幸せすぎる～