二次創作が私に教えてくれたことは、数の評価こそ曖昧で信憑性にかけるんだなってこと
これに気がつけただけでも二次創作に手を出して良かった
もし私がまかり間違って互助会ブーストや運で二次創作の評価爆上がりしていたら、今頃本質に気がつけないとんだ阿保の道化師になってただろう

単なるドーパミン中毒を必要とされている、自分はこんなにも人気があるのだと錯覚して滑稽なほどに天狗になっていただろうね
そしてジャンル衰退と共に人が減って評価が減って焦って、人の作品をパクってまで回転数あげる沢山の馬鹿を重ねる人達みたいになっていたかもしれない
人の数を減らしたくなくてリアルの大切な時間犠牲にして、二次創作のことばかり考えていたかもしれない

本当に数の評価で人気が出なくて良かった

二次創作って面白いけど「萌え」のフィルター抜きだと鑑賞に耐えうる強度を持ってない場合が多いから、発展性はないよね。萌えは感性の一部だから大事なものだけど。仕事にも繋がればいいけど、そうじゃないなら本当に見返りを求めるのはやめた方がいいと思う。その先に自分の満足以外はなにもないから。

スレチだったら申し訳ないんですが、「原作あり作品で時系列を変える脚本家は良くない」とどこかで聞いたことがあり、作者の意図しない思想や構成を多く加える＝二次創作は自我が激しいってことなんでしょうね…。そのネタが上手くハマって入れはいいですが大抵は作品を使って自己表現しようとしているので。
なので二次創作界隈に自己主張が強い変な人が多いのも納得します。アニメは好きだし絵も好きだからやめられないけど二次創作活動は二度とやらないなと思います。

今いる界隈、セルフRPして自分の作品アピールしまくってる人が多すぎて嫌になってきた
承認欲求お化け多すぎだろ

流行りに乗っかってやっていたけど物語やキャラ相関図を歪めることは別にそんなに好きではなかったと自覚した。それからファンアートと二次創作の線引きが自分の中で明確になったのでやめた。
心が動いた作品に対して感想や意見を発すること、
ファンアートで作品への感動や尊敬を表現すること、
自身の思想や主張・世に出したい物語を表現すること。
この3つが明確に分かれている様が自分の中で心地が良い状態なのだと分かってよかった。
何より、無自覚に３つ目を他人の作品に乗せて発信するような人になってしまわなくてよかった。

二次創作をやめてから、精神が安定した。前まではなんとか時間を捻出しなきゃ！のんびりしてる暇があるなら描かなきゃ！って取り憑かれてた。時間の使い方が上手な人は続けていけるんだと思うけど。私には難しかった。のんびりなーんもしない時間最高。

すでに書いてる人たくさんいるけど普通に社会人しながら漫画描く、小説書くなんて無理なのよ…
器用にこなしてる人もいるけど絶対に大事な何かを削ってる
ましてやXに常駐してるとか異常でしかないと思うわ

普通に働いて家事をこなして家族との時間を大切にする方が人としてずっと大事だと思う

10年ぐらい続けてきた趣味だったけど、最後に居た界隈の人たちとの交流が嫌すぎてやめた
二次創作って所詮は原作を勝手に借りて創作してる立場なのに、〇〇さんの作品は神！とか狭い界隈で馴れ合いしてて馬鹿みたいだなって今では思う
承認欲求と自己顕示欲が強すぎてみんな怖かった
自分の性格まで悪くなりそうだからやめたんだけど、その選択は大正解だったと思う

久々に界隈のぞいたら、漫画やイラストはもちろん、呟きすら受け付けなくなってた 二次漫画とか小説を見て見てしてるの気持ち悪いなと思ってしまった ガンガン漫画上げてた過去の自分恥ずかしい…

他の人の作品も見られなくて匿名ツールも置いてないような壁打ちだったんだけどROMになったら逆に交流したくなった
壁打ち歴長すぎてどうやって合流したら良いのか分かんないや…みんな今ほんとにXにいるの…？

二次創作って承認欲求が強い人が集う恐ろしい趣味だと実感した
人間性が変な人が多くて難ありな人の多いこと…
ただ自分が見るために二次創作してた頃はよかったけど、人間関係が発生すると途端にギスギスした雰囲気になって最悪だった

原作者がゼロから創り出したキャラクターを「推しはこう！」「自カプはこう！」だの何だの思いながら、好き勝手にいじくり回すこと自体そもそもおかしいよな…とある日突然気付いた。今思えば本当に恥ずかしいことをしていたと思う

作品を好きでいたいからやめました。素敵な作品をあれこれ妄想するのもせずに、静かに作者が創り出す世界を待ちたい。大人向け描写の創作をして汚すこともしたくない。まだ支部に置いてあるけれど関連のXアカウントも消して何の発信もしない。創作者同士のいがみ合いに巻き込まれ、その時は酷い目に会ったけれど、今は足を洗うきっかけくれてありがとうと思ってます

ただ、奴らの事は一生嫌いです

支部専で作品のみ上げてたけど、ある日変な人に絡まれてからぱったり書かなくなり全消しした者です
久々に界隈どうなってるのかな〜と思ってのぞいたら相変わらずSNSでは公式にない解釈を垂れ流していいねされてありがとうございます〜みたいな薄ら寒い光景、今となってはおそろしく滑稽にしか見えなくなった...自分のなかでとどめておけばよろしい、としか言えない
現実にああやって自分解釈語り出す人がいたらドン引きだよね
つくづくやめてよかったと思ってる

対抗カプにイライラして推しカプ創作に熱を上げていたあの頃
「いやいやどっちも幻覚じゃん、そもそも公式自体がフィクションであってこのキャラ現実にいないんやで？」と今では冷静に見れるようになった

解釈違いとか考察とかそんなんどうでも良くて、いかに自分が幸せな生活を送れるかということについて考えていたら自然とやめていた
漫画やアニメ、ゲームは所詮時間を潰すだけの娯楽なので…

もっと自分の身になって健康的なことをしようと思います
お世話になりましたさようなら

前までいた界隈に最初はROMとしてやってたけど公式やファンの方が描いた創作やファンアートを見て自分も絵で推しが好きな気持ちや公式が好きな気持ちを表現したいと思って始めた二次創作でした。
最初は同じ推しを推してる方の絵を見たり推しの事を語るのが楽しかったし一緒にゲームして遊んだり作業通話したり初めてだらけだったけど楽しかった。でも親しくなるにつれて推しキャラへの批判や吐き捨て文句をDMで吐かれたりマイルールを押し付けられたりと親しくなった方達にやられたからこそ心身的にもしんどくて泣きながら絵を描いてたしストレスで睡眠不足や体調不良を起こして日常生活にも影響が出始めたので今後の人生の事も考えてやめました。
好きで始めた事なのにこんな終わり方をしてしまって悲しかったけど人との付き合い方は勉強になったし二次創作やる前より絵は上手くなった事で少し救われた気がする。
いつまでも界隈の人間関係に囚われ続けてないで1日でも早く前を向きたいな。

長文失礼します
今年度大学受験の高校生です
受験を意識するまでは二次創作もがんがんしていつもSNSの数字を気にしていて、お世辞にもいい精神状態じゃありませんでした
だから前々から辞めようとは思ってたんですけど、受験勉強をする内に自然と二次創作から疎遠になって今までよりも勉強に向き合う時間が増えて本当に良かったと思ってます
これからもたまには推しの絵は描きたいけど、SNSの評価なんて受験になんの役にも立たないと気づいたのでもうSNSに絵を上げることはなさそうです
大学受験がんばります

二次創作、同人活動ともに人付き合いに疲れてもうやめようと考えている
その界隈に1人合わない人が居るとそれだけで創作活動が上手くいかなくなる趣味って、本当に異様な趣味だよな…とここの書き込み読んで感じた

公式が嫌になって二次もやめたんだけど漫画描くのやめたら自由な時間すごく増えた。今まで何年ももったいない事してたな。

ジャンルが過疎って自分しかいない状態なのに支部では絵のAI 小説のAIが蔓延ってしまい、作品を出すのがしんどくなると共に、自分自身がAI使ってみたら誰かが自分好みの話を書いてくれる感じを味わった。もう自分が書かなくてもいいじゃん、自分の好きなものを吐き出すAIがいるじゃん、となって二次創作欲がなくなって、辞められた。
AI生成の運用は今の状態だと疑問だらけだけど他人に売れない、見せてはいけないという決まりになれば　助かる心もあるなと思った。