「私の思いと思想通りにいかないインターネットが嫌い」っていうバカみたいな主体がデカすぎて毎回キレてるから本当にネット向いてないバカなんだな自分は、となってる

SNSで企業のアカウントがはしゃいでると逆に冷める、バウヒュッteとか
公式が一般ユーザーに絡みだすと、正直な使用感とか書かれなくなるから嫌い

相対評価しかできない人が増えたせいか○○と比べて△△は～みたいな上げ下げ対立が目につきやすくなった
私の好きな作品貶して持ち上げるから大嫌いになった作品が多い
好きな作品も無駄なアンチのノイズが引っ掛かりやすくなって大量の不快なノイズを排除する必要があって全然楽しめない
昔のサイトはよっぽどじゃなきゃ管理人の「好き」で溢れててだから夢中になれたんだよ

昔は5ちゃんねるに書いてあったような悪口・陰口が今はTwitterで溢れている。最早、5ちゃんねるの方が平和。隔離されていた悪が漏れてきていてる。

文章を書き終えたとき、これに自他の境界が曖昧な反応が返ってくるかもしれないことを思って投稿するのやめたりする　なんで口頭より反応が軽率になる人が多いんだろう　こういうのに慣れてる相手だと友達からでも偏見満載の暴言吐かれたりする

最近は他人の幸せに傷付く繊細さんwが多くなってきたな。他人の幸せや自慢見たら自分が傷付けられた、不幸になった、みたいに思う奴
すぐ「承認欲求！」とかいって攻撃するけど、SNSなんて元々自分を発信するツールなんだから、人の生活を見て嫉妬するくらいならSNS見なきゃいいのにって思う

もうあの頃みたいにあたらしく趣味友がみつかることはないんだろうな

三流とか二流とかどうでもいいわ
だからなんやねんって感じ

その作品が好きだから法的に黒だけどお借りして創作してんでしょ？？作品愛はどこいった？己の承認欲求が第一なのか…？って人が増えててウンザリ
好きな作品を語ることもなくただいいね欲しがってる、変なの

オカルトエンタメ大学ってYoutube見ててテロップ多すぎだろっって思ったけどテレビもなんで広告も
あんなにうるさいのだろう。

掲示板とかはもちろんだけどSNSでも他人を口汚く叩いてる人、それ書いてる自分が恥ずかしくならんのだろうか
あのメンヘラがさ~とか〇〇がさ~とか、見ててあんたの方が見苦しいよと思ってしまう

SNS民の陽キャアレルギーもここまで来ると笑えるけど、なんで陰の者特有のしょーもない蔑称に食品とか商品名を巻き込むのかね
そしてそれを恥とも思わないところがまさに陰の者たる所以って感じ…

別に炎上したものがみたいわけじゃないが、原因は既に削除されてて、謝罪文と「あれ見たけどさぁ、ダメだよ！！」みたいな鎮火しきれていない人の怒りしか見られない状態だとまじで何がなんだかわからないのにそれ関連の情報ばっかり出てきて、勉強についていけなくて塾で周りの同級生が話してることが全然わからないときのような気持ちになるので困る

以前は単身全力で何かに打ち込む人が多かったイメージだけど、今は他人からの評価と他人を蹴落としたり隙あらば利用して見下そうとする人間が可視化されてしまった
なんかもう逆方向過ぎる

「嫌いなものが好きな人」に異様に厳しい人が多い
あと「思ってても言わないほうがいいことを言う人」も多すぎる
昔は個人サイトのようなもうちょっとパーソナルなスペースや匿名掲示板で吐き捨てのように言ってる人が多かったから気にならなかったのはあるだろうけど

なんか今のスレッズもうほぼTwitter化してね？どうだっていい自己啓発とか○○な人は駄目とか昔経験したいい話とか店で売ってた目新しい商品の画像とか… Xから来た移民が第2のX作ろうとしてるのか 垢かろうじて持ってるけど使いにくいし全く使う気ないわ

ネットの世界全体で蔓延っている（ように思われる）
「どの分野に対しても玄人ぶらなければならない、あるいはある程度の水準の知識を持っていなければならない」みたいな風潮が息苦しすぎる
知らないことが多いのもまた普通だと思うけど、知らないと非常識や無知扱いされるのが辛い

てんでんばらばらに書いてるチャットもあったけど、特定のテーマでなかなか会えない人と話したりしてたころのチャットがなつかしい

悪口陰口って中毒になるんだろうなってネットで思い知った
承認欲求などもあるけど誰かいるって安心感よりも自分の内側のストレスや苛立ちを解消する場になってきてると思う
でもその悪口陰口を言ったり見たりしたら他人にも本人にもダメージがあって結局苛立って抜け出せなくなる悪循環（自分、文句見すぎて眠れなくなってるし…）
悪い事は見ざる、聞かざる、言わざるって教訓はその通りで自分の身を守る為でもあるんだな…ネット控えたい

SNSには呪が溢れてるから夢を追う人ほど見ないでほしいよ
やりたいことは何歳からだってやればいい