周りが酷評しているけど好きなもの挙げったー
逆のTterはあるものの、あまり評価されていなかったり酷評されてるけど自分は好きな作品の話をしたい人向けのものはなかったので作成しました。(すでに「批判が多いけど、自分は好きったー」があったようです。)
新規批判や争いは非推奨。
作品の重大なネタバレになりそうな時は、出来れば作品名を入れてsageて使ってね。
・世間の評判がイマイチであったり、散々な評価されてるけど好きなもの。
・作品の駄目な部分も理解してるけど、それを理解した上で愛せる作品。
・周りから評価が悪くても、自分は一切気にならなかった最高の良作だと思った作品。
人によっては表では手放しに感想を言えない場合もあるかもしれないし、
きっと同じ「好き」でも好きな理由は千差万別で違う場合があるかもしれません。
ですが、仲良く好きな作品を好きとみんなで話せて共感も出来たらいいなと思っています。
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動脈硬化の危機に対する警告の内容だから、CMそのものに対して「怖い。」とか言われていて、曲も酷評されていた。
確かに内容が内容だから、曲も・・になりがちなのはわかるけど、個人的には曲は好きだった。
もしその曲を使われたCMが、森林などの自然なものや、神社や寺院だったら、違っていただろうな。
耳や尻尾以外は人間とほぼ同じ体格なのであれば、耳だけ祖先の面影を残しているというのも不自然だし、人間の耳の方が生活上は有利そうだから人間の耳があることを否定しようと思えない
ケモ耳は退化したけど存在する器官(男性には必要ないのにt首があるなどや最初両方耳があったけど必要性が減って機能としては退化したなど)として考えたり、両方とも現役で活躍しているかもしれない
考察の余地があるから両方とも耳がある描写は大好きだし、むしろ手も足も他の部分はほとんど人間と全く同じなのに耳だけ動物の状態を維持している&動物の耳しかない状態じゃないと叩かれるというのはむしろ不自然な状態に感じるから嫌い
酷評が多いというか好き嫌いが別れるやつだけど
チョコミント好き
全然時代遅れだとは思わないのだが…来年春あたりにSE第4世代が出ることに大いに期待。
世間だと趣味悪いとか気持ち悪いとかセンスないって言われてるけど(ネットで話題と言っても純粋な人気ってよりはみんなで気持ち悪がって悪い意味でオタクの都合いい大喜利の題材と化してるだけだし)
でも世に蔓延りすぎてるような、デフォルメした美少女ベースに要素を安易に外付けしただけのマスコットキャラよりも独創的で、別形態に変身してもそのキャラって分かるような個性、人型に囚われてない感じが私は好きなんだよな
未完なのとスカッとしないってことで炎上してて「普通に面白かった」と言えなかった
今でも「1の時点で面白かったとか言ってるやつはリアタイ勢じゃない」扱いされてるけど
プレイ前からなんとなく「1~3みたいに続編あるかも?」ってなってたし話も普通に好きだったからネットの炎上にはちょっととまどってた
私は逆転裁判全作好きだし「大神伝」やって「大神」の続編が(益々)楽しみになったから、前者は123と比べて~後者は本編に比べると~、ってよく言われるのが悲しい。
エターナルズくらいからあれこれ批判するオタク増えたし、なんだかんだと面白いと思う。
若さから徐々に遠ざかって、少しずつ衰えていく肉体や精神に何か感慨深いものを感じている
変化を受け入れて、自分自分が時を刻んでいることにすごく感動をしているんだけど、多様性を謳われる割には「若さは正義、それ以外認めない」みたいな思想が世間一般として昔より強まってる感じがして、普通の会話ですら神経を使わなければいけないのが正直しんどい
スーパーとかゲーセンで騒いでる子は自分もうーんってなるけど、おとなしい子や礼儀正しい子は全然好き。むしろ大人でも礼儀がなって無かったりする人もいるからな…
いろんな問題は置いておいて…
世代が山風なんだけどどの曲聞いても懐かしいし
昔の特集とか見るとやっぱりいいなと再実感する
今は韓国のアイドルが人気だけど結局は人の好みな訳で
アニメの評判が良くないことと二部が一部と比べて失速していることから酷評されがちだけど好き
二部の方もストーリー面白いし、他の作品にはない特徴的なキャラ・世界観を持っていて良いんだよな
ゲーム音楽からメタルに入門してサブスクで色々聴き漁って特に琴線に触れる楽曲があればそのバンドを深堀りして…って手順でハマっていって年代とか国とかサブジャンルとかまったくこだわりなく気に入った曲を聴いてるだけなので、「若者のメタル離れ」とかジャンルそのものを貶める言い分にはなんだかもにょっとなる
昔「ヘビメタ」が蔑称として使われてて今もそれを引きずってるとか「メロスピ=ダサい」という偏見とか、「自分はこの曲が好き」が唯一至上の一番で曲のジャンルは二の次だと思ってるのでジャンル分けに凝り固まらずそれぞれ好きな曲推そうよ!ってなる
ぼくたまの作者が描いた漫画。個人的に好きなんだけど、感想漁っても前作と比べて酷すぎるとか作者の低迷期とか言われてて泣く。リアルタイムで読めば肯定的な感想も見れたのかな。
本物のラッパーやラップ好きからしたら「ラップじゃない 」と言われているらしいけど、即興とはいえ無理があったり韻の踏み方が甘いものを聞かされるよりは時間をかけて練られたものの方がいいし、早口で喋るだけのものよりも韻を踏んでいる曲の方が自分には合っているらしい
それに一部のラッパーや本格的なラップ好きの人たちのラップ以外の部分の言動で目に余るものがあるから、差別的な言動をラップの発祥の黒人文化リスペクトでクールだと思っている人たちという現実よりも、二次元やアイドルのようなお綺麗な虚構を含めてそれっぽさを摂取するだけで十分
ポチたま世代だから拒否感が無い