「野暮なことはしたくない」と、常々思っている。

ショックだった出来事はさっさと忘れて、改めて前を向いて生きたい

ちょっとショックなことがあったから、思いのたけを書き殴っちゃった

要は生きたいように生きようぜってことが言いたい
（ただし、法に触れない範囲でね←ここ重要）

結局、言いたいことは、生きる意味は与えられるものでも元々存在するものでもないから、自分で創り出すしかないってこと。

自分が生きる意味なんて考えたところで明確な答えはない。
そもそも、この世に存在する人間全て、生まれた時点で存在する明確な意味を持っている人などいない。
「意味」「意義」というもの自体、人類が知性を持ってから人類が産み出した概念。
元を辿れば、地球上に生物が存在すること、地球やそれが属する銀河系が宇宙に存在すること、宇宙そのもの、どれにも「意味」なんてない。

昔行ってた大人のお店に良いコピーが掲げられてたなあ。
「人生は死ぬまでの暇つぶし。楽しもうぜ」

（自分はその次元には至れていないが）逆境ですら楽しめるようになれば、人生もう怖いものはないだろう

「場合によっては諦める」ことも必要だが、「絶対に譲れないところは譲らない」こともときには必要。譲る・譲らないのバランス感覚も重要。

地位の低い人間が快適な人生を送るために必要な能力、それは、ひとつの考えに固執しない柔軟な思考能力。「固執しない」というのは、「場合によっては諦める」とも言い換えられる。

40過ぎたらいろいろ下り坂だな

思うところがあっても、発散する場所がない。
ここは発散の場としてちょうど良い。

人付き合いなんて、多くても疲れるだけ。無くていい。

「この人、自分との縁を切ろうとしてるかも」と思ったら、敢えて追わずに相手のしたいようにさせる。それがお互いためだと思う。

人に好かれないなら、好きにもならない。
それで良い。

人に過大な期待をしない。それが自分の心に大きな波風を立てずに無難に生きていく秘訣。

「まぁそうかぁぁーーー、ま、しょうがないよねぇーーー」ってこと、たまにあるよね。

疲れてる

今日むちゃくちゃ暑い

いま「老人ははやくしね」とか言ってる人達も、そのうち老人になることを失念してませんかね？自分が老人になったときに同じこと言われたらどう思うのかとか、きっと考えたことないんだろうな